こんにちは!ACCSの採用担当です!
今回は、ACCSで活躍する若手コンサルタントにインタビューを行い、
◆20代でどんな挑戦や活躍ができているのか
◆カジュアル面談でどんなことを話してもらいたいか
などについて3名のメンバーに語ってもらいました。
ぜひご覧ください!
インタビューした社員:中尾(2020年入社)、飯野(2021年入社)
新卒から名古屋支社に配属。ここにしかない成長環境がある
―まずはじめに、簡単な自己紹介と現在の業務内容を教えてください。
初めまして!ACCSの飯野です。
三重大学を卒業し、2021年にACCSに入社をしました。
入社して最初の3か月は東京本社でインサイドセールスを経験し、4か月目からは名古屋支社に配属されました。
業務内容としては新規のお客様への営業活動と既存のお客様へのフォロー活動が中心で、だいたい8:2くらいの割合で進めています。
―なぜACCSに入社を決めたのでしょうか?
成長環境が豊富にあると感じたからです!
私の面談・面接を担当していただいた方が新卒でACCSに入社して若いうちから圧倒的な成果を出されている方だったんです。自分もこんな人間になりたい!と直感で思ったのが大きかったです。
―面接で会えた先輩とはその後も交流はありますか?
支社配属になってからは直接お会いする機会は減ってしまいましたが、アポや研修、ミーティングでご一緒したときなど、いろんなタイミングで気にかけていただいていると感じます。部署関係なく社員との距離が近く、意見を聞いてもらえたり気にかけてもらえたりしていると感じられるのはACCSの良いところだと思います。
―他にもACCSについて魅力に感じたところはありますか?
営業の研修材料が豊富にあるところは魅力ですね。
研修カリキュラムも充実していて、先輩からのフィードバックも丁寧にしていただきました。質の高いインプットとアウトプットを早いうちから繰り返せるのがありがたかったです。
商材もたくさんありますし、社員は基本的に中身を見られるようになっているので、自分が学びたいタイミングでいつもで学ぶことができるんです。
―カジュアル面談の場で学生に聞きたいことを教えて下さい。
カジュアル面談と言っても、なぜACCSを志望しているのかは気になりますね。
志望まではいかなくとも、興味を持っていただけたポイントはぜひ知りたいです。
あとは社会人になってからの理想像と、どんな人間になっていきたいのか、といった未来の話も聞いてみたいです。
ACCSの社員はそういったビジョンを持っている社員が多いので、このテーマはとても興味のある内容です。
―少し似た質問ですが、どんな方にACCSの仲間になって欲しいですか?
やはりACCSはベンチャースピリットのある企業なので、成長意欲があって勢いのある学生に来て欲しいですね!
若手の裁量権もあって挑戦できる環境が整っているので、アグレッシブに行動できる方と一緒に仕事ができたら楽しいなと思います!
―最後に、今後ACCSで挑戦していきたいことを教えてください。
今私が名古屋支社にいるので、本社ではできない支社独自の柔軟な動きをしていきたいと考えています!名古屋支社は現在4人。少数精鋭で動いているので、マーケティングの施策からお客様とどう接していくかというところまで、先輩方と同じ目線で考えて実行をしていきたいですね。
1年目で最優秀新人賞を獲得。経営者と近い距離で働ける環境が大切
―まずはじめに、簡単に自己紹介と現在の業務内容を教えてください。
初めまして!4月で入社3年目になる高田です!
私は、最初は東京本社配属だったのですが、入社してすぐに大阪支社に配属されました。
現在は営業としてすべてのセールスフローをこなしています。私たち営業の仕事はただ契約して終わりではなく、ご契約いただいたお客様のビジョン達成を実現させることです。
お客様によって課題や実現したいビジョンはさまざまなので、それぞれの思いに全力で応え、ご支援をしています!
―数ある会社の中で、ACCSに入社を決めた決め手・理由を教えてください。
自分の将来像を考えたときに、「新卒でどんなスキルを身に付けられるのか?」をとても重視していました。
そのなかで、ACCSには最も理想の環境があると思いました。自分が求めるスキルが身に付くと思ったんです。
―ちなみに、どんなスキルや要素を重要視していたのでしょうか?
1つ目は「営業力・コンサル力」です!やはりここは外せませんでした。
2つ目が「経営者との距離感」です。
ただ営業力やコンサル力をインプットできればいいわけではなく、質の高いアウトプットを早くできるようになりたいと思っていました。そう考えたときに、経営者の方々とコミュニケーションを取る機会が多い場所なら、求められるアウトプットのレベルも必然的に高くなると思ったんです。
そういう意味で、ACCSは社内外問わず「経営者」と身近な環境で働くことができます。実際にお会いするお客様のほとんどは士業事務所の所長=経営者ですし、社内でも代表取締役との距離感はかなり近いと思います。代表から直接研修を受ける機会もあります。
―やはりACCSの成長環境は整っていると感じますか?
整っていると思います!成長に大事な要素って、個人的には「挑戦」と「失敗」だと思っているんです。ACCSは色んなことに自分から挑戦するための環境が揃っています。恐れずに挑戦さえし続ければ、どんどん伸びていくことができると思いますね。
―カジュアル面談の場では学生にどんなことを聞いてみたいですか?
やはり未来の話はぜひ聞いてみたいですね!どんな将来像を抱いているのか、将来どんな生活を送りたいのか、どんなことをしていきたいのか、人生においてどんなことを大事にしているのか。
そういったことをざっくばらんに聞いてみたいです。私が個人的に知りたいのもありますし、この未来像によってはACCS以外の会社がオススメの場合もあったりするので。
―少し似た質問ですが、どんな方にACCSの仲間になって欲しいですか?
将来像をきちんと持っている方です。内容は何でもいいので、未来に向かって仕事をしている人と、私も一緒に仕事をしていきたいと思っています!
あとは単純に、楽しそうに生きている人がいいですね。
―最後に、今後ACCSで挑戦していきたいことを教えてください。
業界を一緒に盛り上げていきたいです!
やはりまだ士業専門のコンサルティングは認知度も低い状態だと思います。コンサルティング業界全体に対しても、ACCSの影響力を強めていけたらと思っています。
会社と個人のやりたいことが重なっていれば、実現できる環境がある
―まずはじめに、簡単に自己紹介と現在の業務内容を教えてください。
初めまして。この4月で入社3年目の中尾です!
現在は福岡支社に配属されています。
業務内容としては営業と、自分が契約したお客様のフォローが中心です。ご支援の内容はマーケティング、業務改善、人事評価、採用など幅広いですね。
私の場合はどれか1つのサポート内容に特化するよりは、手広くご提案することを心掛けています。
―売上向上サポートが中心のメンバーが多いなか、珍しいスタイルではないでしょうか?
確かにそうかもしれないですね。
ACCSは、自分ができるものであれば何を提案してもいいんです。もちろん会社として提供できる範囲ということは前提ですが、お客様の要望になるべく沿った形で、自分で提案をアレンジできるということです。その延長で、既存商品をリブランディングしたり、新しい商品開発をしたりすることもあります。
そうしているうちに、自然と幅の広いサポートができるようになっていきました。
―そうだったんですね。では、数ある会社の中で、ACCSに入社を決めた決め手・理由を教えてください。
“人”の魅力を感じたことはやはり大きいですね。
学生のときは「士業」について本当に何も知らない状態で、ただ「コンサルタントになりたい!」という強い意志だけを持っていました。
そこでコンサルティング会社の選考を複数受けるなかで、ACCSの説明会や面接のなかで接した方の人柄に惹かれて入社を決めました。
―ちなみにどんな場面で“人”に惹かれたのでしょうか?
説明会直後の面談です。
説明会のあと、登壇していた先輩社員がカフェで面談をしてくれたんです。
そこで私自身について色々とヒアリングをしてくれました。どんな人になりたいのか、何をやりたいのか…そういったキャリアのお話しです。実は、恋愛相談もしていました…(笑)
―恋愛相談!初めて聞きました!
私もまさかそんな話をするとは思わなかったです(笑)
でも、私にはこれがとても好印象で、固い雰囲気ではなくカジュアルな雰囲気で、真面目なキャリアの相談からプライベートの話まで聞いていただけたことが純粋に嬉しかったんです。
こんな先輩たちと働けたらいいなと強く思ったのは今でも覚えています。このカフェでの面談後に、選考中の全企業の選考を辞退しました。
―では、中尾さんはカジュアル面談の場では学生にどんなことを聞いてみたいですか?
「社会人としてどんなことを実現したいのか」という内容はぜひ聞いてみたいです!会社を決める軸として、会社に入ってから何を実現したいのかが大事だと個人的に思っているので。
実際に私も福岡支社の立ち上げがしたくて、早いうちから言葉にしていました。そうしているうちに、上司と2人で福岡支社の立ち上げを行うことができたんです。
会社と個人の実現したいことが重なっていれば、ACCSにはやりたいことを叶えられる環境があると思います。
―少し似た質問ですが、どんな方にACCSの仲間になって欲しいですか?
まずは「やる気がある人」ですね。私自身にとっても刺激になりますし、やる気がある人と一緒にいると何より楽しいですよね!
あとは何でも良いので、「やりたいことを言葉にできる人」。ビジョンは明確なほど良いと思います。
―最後に、今後ACCSで挑戦していきたいことを教えてください。
自分が携わった商品を世の中に提供することです。自分が開発した商品を使って、社員の皆さんに営業活動をしてもらいたいんです。そして自分が開発した商品で、士業の方のお役に立てればそんな嬉しいことはありません!
あとは福岡支社のメンバーをとにかく増やしたいですね。今は3名体制ですが、ゆくゆくは10名体制まで拡大をしていきたいと思っています!