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#アベマでアテる 自分で選んで、自分で決める

「AbemaTV」は2016年4月に本開局して以来、数々のオリジナル番組を制作してきました。インターネット発のマスメディアを目指すうえで、日本中の視聴者を惹きつけるようなコンテンツ作りが使命です。

インターネットTV局という、他に類を見ないサービスであるAbemaTVにおいて、オリジナルニュース番組制作を背負う担当者のリアルを文字に落とし込みました。どのような苦悩を抱え、どう乗り越えてきたのか。地上波でも番組制作を経験してきたからこそ分かるAbemaTVのリアルを、テレビ朝日から出向しオリジナルニュース番組の総合演出を務める郭にインタビューをしました。

郭晃影

株式会社AbemaNews 総合演出
大学卒業後、2010年にテレビ朝日入社。朝の情報番組でAD、ディレクターを経験した後、社会部に異動。国土交通省、海上保安庁、気象庁などを取材。東日本大震災から5年の節目では、ドキュメンタリー番組を制作。2016年に株式会社AbemaNewsに出向。「AbemaPrime」総合演出。

インタビュアー:小柳津林太郎(株式会社AbemaTV 次世代プロデュース室 室長)


Q. どんな学生時代を過ごしていたのですか?

僕、AVに出てました!

―え!?それはどういうことですか?

とは言っても男優ではないですよ(笑)HIV/エイズの活動で、学生に向けて啓発活動をしていました。コンドームの着ぐるみをきて、4万箱を配ったり、タレントさんやアーティストを呼んでイベントをしたり。その一環で、ラブホテルで流れているアダルトチャンネルがあるのですが、そこで僕のインタビューが入るという。それもAV出演になりますよね(笑)

入口=エンターテイメント、出口=社会問題をコンセプトにたくさんの人に興味持ってもらえたらいいなと思って活動していたのですけど、その考え方は今に直結していると思います。

Q. 最初からテレビ局志望だったのですか?

テレビ番組を作りたいとか、ジャーナリストになりたいとか思っていたわけではなく、啓発活動をしていた時に、発信するのが下手くそでした。そういう活動をもっとおもしろく人に届けるにはどうしたらいいかなって。それには表現方法とか、言葉のチョイス、映像の勉強ができるのがテレビだと思ったのです。ようやく今、少しずつでき始めている気がしますね。

Q. テレビ朝日に入社してどのような道を歩んだのですか?

最初は「やじうまプラス」という朝の情報番組でADをやっていました。でも3ヶ月くらいした後に、番組をリニューアルすることになり、そこでゼロから作ることを経験できました。出演者は誰にするか、キーカラーは何色か、音楽は誰にお願いしよう、とかテレビ番組ってどういう風に作るのかを一通りそこで学ぶことができたのです。この経験はAbemaTVでもすごく活きていると思います。

4年目で社会部の記者に異動となりました。鉄道や飛行機、台風や地震などの自然災害を取材する国土交通省と、尖閣諸島の警備などをする海上保安庁の記者クラブにいきなり突っ込まれました(笑)普通は、遊軍記者(事件事故など必要に応じてどこにでも取材に行ける様に待機している記者)から始まって、先輩デスクに「あそこを取材してこい!」と指示を受けて、取材のイロハを学ぶっていう流れが多いのですが、人が足りなかったのもあっていきなり国土交通省へ。それなので、現場ではじめて、記者会見ってこうやってやるんだ、とか。記者ってこうやって質問するんだ、とか。周りにいる他社の記者を観察しながら学んだ感じですね。ここには3年くらいいました。

Q. そして、記者からAbemaTVへ?

そうですね。開局1ヶ月前の2016年3月くらいに「人が足りないぞ!」となり緊急召集されました。一旦は応援スタッフとして入ったのですけど、いざ戻る時に「戻りたくないです」ってAbemaTVに残ることを希望して、正式に異動することができました(笑)

Q. 初めてのプロデューサー業がAbemaTVですよね。どんな気分でしたか?

まず、不安ですよね(笑)年齢的に普通、報道のプロデューサーは40代で初めてなれるものだから、前例もないし、やれるのだろうかと。でも、一からどういう情報を視聴者に届けるべきか、何分くらいの尺が適切なのか、とか色々自分で考えられることがすごくおもしろかったです。地上波だと15分の生放送でもカメラ入れたら30~40人の人が関わるのですが、毎日15分の枠を全て3人でやっていたのです。パソコン1台でネット繋げれば放送できる技術を探してきて、そこにカメラ5台くらいを繋いでみたりして…

Q. 「AbemaPrime」では総合演出をされていますね。番組を作る上で意識していることは何ですか?

違う目線から見てみる。例えば、何か事件があったとしたら、被害者の方に寄り添う報道がほとんどだと思うのですけが、その逆をはってみるとか。違う視点でも取材をしてみる。この前、横須賀市でゴミ屋敷の強制大執行があったのですが、ゴミが刻一刻と片付けられていく様子をニュース番組では丁寧に伝えるんですけど、そこに住んでいる人が抱える問題はそれで解決するのかな?と思い始めたところから、ゴミ屋敷の住人目線でのニュースを作りました。

あとは、ネットだから何もかも自由でいいとは思っていません。言ってはいけないことは言わない、出しちゃいけないものは出さない。守るところは守るし、クオリティも落とさないようにしています。

Q. AbemaTVでの制作環境としての魅力は?

地上波のニュース番組で、20~30代が自分の意思をこんなに表現できる環境は多くないと思います。

自分で選んで、自分で決める

その分、予算がない時もあるから、普通だったらカメラマンに発注するところを自分で撮ることもあるし、それをパソコンで編集する作業までやるというのは、絶対にいい経験だし、本当に大きいと思います。

Q. どういう仲間と働きたいですか?

新しいチャレンジがしたい人ですね。地上波とは違うものを作ることが求められているので、面白いです。もちろん災害情報など人命に関わったり、公共性のあるニュースは、AbemaTVでも一番重要だと考えています。でも僕たちネット番組は狭くても深く刺さる層に向けて作るニュースがあってもいいと思っている。自分と同じ世代、目線に向けて。同時に自分が何を伝えたくて、何に興味があるのかを深く考えさせられます。

言いたいこと、伝えたいことがあるならAbemaTVに来たらいいと思う。地上波にいた頃は、夜な夜な居酒屋で、「本当は俺、こんな企画やりたいのだよ」とか、「実はずっと追っている取材があってさ」「でも…」とチャレンジする前に諦めていた。AbemaTVではそれがなくなった。飲み屋での憂さ晴らしで終わることが、実際にやれちゃうのです。まずやってみる。そこに興味がある人は少ないかもしれないけれど、世の中に少しでも存在するなら、その層に向けて作ってみればいいと思う。一回作っちゃえばいいじゃん!ってね…。もちろん失敗もたくさんしてますが。

Q. 最後に今後のビジョンを!

地上波にもネットにもまだない見出しで、ニュースコンテンツを作りたいです。毎日、こんなのがあったらおもしろいな、って妄想しながら作ってます。外す場合も多いですけど(笑)新しいニュースコンテンツをここでなら作れるのでは、と思っています!


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