1
/
5

<社員紹介File>お金について学び、自分自身の資産計画をデザインする - ファイナンシャルコンサルタント / 飯野浩太朗

みなさん、こんばんは。
本日は、ABCash Technologiesでファイナンシャルコンサルタントを務めている飯野さんを紹介します。

この記事を通じて皆さんに、飯野さんがABCash Technologiesに入社を決めた経緯や、”ABCash”というサービスに対する思いを少しでも知っていただければ嬉しいです。どうぞお気軽にご一読ください。

 ファイナンシャルコンサルタント 飯野 浩太朗


目次

  1. まず初めに自己紹介をお願いします!
  2. ABCash Technologiesに入社した経緯は?
  3. 当社での仕事内容は?
  4. トレーニングで大事なこと
  5. コンサルタントとしてできること
  6. 当社のサービスへの思い

まず初めに自己紹介をお願いします!

初めまして!
飯野 浩太朗(いいの こうたろう)です!

私は現在、当社のFinancial Consulting事業部でファイナンシャルコンサルタントを務めています。入社して2年が経ち、この間に累計1000回以上のトレーニングを生徒さんに行いました。
私の座右の銘は「まずは自ら相手に尽くす」であり、この信念を持って日々の業務に取り組んでいます。

10歳の頃からサッカーを始め、大学時代からフットサルに熱中しています。現在も趣味としてフットサルを続けており、当社の社員同士で定期的にフットサルを楽しんでいます。スポーツを通じてチームワークやコミュニケーション能力を養い、それらの経験を業務にも活かしています。


ABCash Technologiesに入社した経緯は?

私は新卒で銀行に入行し、3年間勤務しました。その後、生命保険会社へ転職し、現在はABCash Technologiesに勤務しています。

最初の転職理由は、銀行で働いているうちに「自分、いらないよな」と感じたからです。 この違和感は自分の能力不足ではなく、資産運用を銀行の人に聞くことが「時代遅れだな」と思ったからです。今ではネットバンキングを使えば、お客様自身で取引や資産運用が簡単にできるようになっています。さらに、銀行では手数料の高い商品を優先的に勧められたり、お客様のためではなく営業ノルマのための提案を受けるリスクもあります。こういったリスクをすべての人が知るべきだと強く思うようになりました。

保険会社ならもっと顧客に寄り添えるかもしれないと感じ、転職しましたが、実際には銀行とほぼ変わりませんでした。

もっと顧客に寄り添いたいと思っていたときに、ABCash Technologiesという会社の存在を知りました。当社は当時から「お金の不安に終止符を打つ。」という明確なミッションを掲げており、ここなら自分が求めていた顧客に寄り添い、真に価値のあるサービスを提供しながら、お客様の生活を実質的に支援できると確信し、入社を決意しました。

その他当社での仕事内容など、詳しいインタビューの続きはnoteの記事でご覧ください!

お金について学び、自分自身の資産計画をデザインする<ファイナンシャルコンサルタント 飯野浩太朗>|【公式】ABCash Technologies
みなさん、こんばんは。 本日は、ABCash Technologiesでファイナンシャルコンサルタントを務めている飯野さんを紹介します。 この記事を通じて皆さんに、飯野さんがABCash Technologiesに入社を決めた経緯や、"ABCash"というサービスに対する思いを少しでも知っていただければ嬉しいです。どうぞお気軽にご一読ください。 \今回お話しを伺った活躍メンバー/ ファイナンシャルコンサルタント 飯野 浩太朗 まず初めに自己紹介をお願いします! 初めまして! 飯野 浩太朗(いいの こうたろ
https://note.com/abcash_hr/n/n3118e6b4ee90?magazine_key=m7457433d1a00


Invitation from 株式会社ABCash Technologies
If this story triggered your interest, have a chat with the team?
株式会社ABCash Technologies's job postings
28 Likes
28 Likes

Weekly ranking

Show other rankings
Like 株式会社ABCash Technologies 採用担当's Story
Let 株式会社ABCash Technologies 採用担当's company know you're interested in their content