What we do
代表取締役 野山 大彰(のやま ひろあき)
上昇志向の20~30代メンバーが中心です。セルフマネジメント徹底の文化で、上司に依存するのではなく、それぞれのメンバーが自ら判断して行動しています。
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Webマーケティングを通してクライアントを事業成功へ導く
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a-worksは、創業からクライアントやパートナーと深い信頼関係を築きながら、広告事業を軸として多くの成果を生み出してきました。
a-worksの一番の強みは、新規獲得数の最大化だけでなく「CPO※」を守りながら「F2※」の向上に徹底的に向き合うことで、健全な構造での事業成長支援、ブランドスケール支援を実現できることです。
※CPO:Cost Per Order=1件の注文を獲得するのにかかった費用のこと
※F2:frequency2=消費者の二回目購入率のこと
一般的に広告代理店は、新規獲得の数を追うことが多いため、顧客の質に言及することは少ないです。しかし、クライアント企業にとっては、新規獲得した顧客がその後の継続的な購入につながっているかどうかも非常に重要になります。そのため、単なる獲得数の向上だけでは、クライアント企業にとって本質的な事業支援にならない恐れがあります。
a-worksの広告運用では、ロイヤルカスタマーを丁寧に紐解き、F2を越えた顧客層に合わせて新規獲得向けクリエイティブを再定義。配信ターゲットの調整を日々日々細かく行うことでブランドエンゲージメントと共に売上が伸びる構造を作り込み、クライアントのD2C事業にブレイクスルーをご提供しています。
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ブランド価値が高まるLTVの最大化に向けた事業構造を追求
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クライアントが健全な事業構造でブランドスケールを実現させるためには、「LTV※」の最大化が必須です。
※LTV:Life Time Value=消費者が初回購入してから購入を辞めるまでのトータルで得られる利益のこと
a-worksにおいては、例えばサンクスクロス、チャットBotアップセルのオファーテスト並びに経路・クリエイティブ別での引き上げ率の検証等、各種数字の見える化を実施。
視覚化された相関・因果関係から考えた根拠のある打ち手によって、短期間で強い事業構造を作り込みます。
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CVR改善の核心「インサイト」を突いた独自のクリエイティブ
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新規顧客獲得の為のクリエイティブ制作の際には、徹底的にロイヤルカスタマー調査を行い、購買理由だけでなく、「継続購買している理由」をもとに、インサイト(消費者が本当に求めている言語化されていないニーズ)を紐解きます。単純な成分/機能面における差別化には限界があることから、インサイトを突くコミュニケーションができれば大きく「CVR※」は引き上がります。
※CVR:Conversion Rate=サイトを訪れた人の中での購入率のこと
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中小企業だからこそできるニッチなこだわりのあるソリューション創り
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関わる人たちにより高い価値を届けるために、時代の変化やテクノロジーの進化の波に乗りながら、新しいチャレンジを重ねています。
そのためにも少数精鋭で進化し続ける組織として在り続け、有力なパートナー企業と協業することでシナジーを生むことを大切にしています。
これからも、想いあるブランドを手がけるクライアント企業のために、私たちは持てる力のすべてを注ぎこみ、関わる意義を高め続けていきます。
<参考>
なぜa-worksが選ばれるのか?会社の強みをシャチョウが解説!キーワードは「F2転換」と「クリエイティブ」
https://www.wantedly.com/companies/a-works/post_articles/466140
Why we do
フルリモート、フルフレックスで場所に縛られない働き方を実現しています。ただし、その目的は「オフィスに来てはいけないこと」ではなく、「オフィスに来なくても業務が回ること」。メンバー同士の深いコミュニケーションのために、オフィスへの出社やレンタルスペース、ワーケーションなども達成したい目的やメンバー同士の相談によってバランスよく活用しています。
ブランド企業の事業成功に真摯に向き合いディスカッションを行います。
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「一度きりの人生、本当に楽しめる生き方をしたい」
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そんな想いをもとに、2008年10月1日、代表野山はa-works株式会社を創業しました。
「仕事」とは、人が豊かになるために生まれた概念であり、関わってくれた人たちの目的を果たすためにあるものだと考えています。
だからこそa-worksでは、一人ひとりが「どう在りたいのか」「どう生きたいのか」を大事にしてきました。それについて日々考え、必要な役割を果たし、組織というものを活かして応援し合い、役割を高めていく。そんな会社をめざし続けてきました。
私たちを信じて仕事を任せていただけるブランドの皆さま、私たちのことを支援していただけるパートナー企業の皆さまに対しても、それぞれの「こう在りたい」という想いに応え続ける会社でありたいと願っています。
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a-worksは、「人の想いに応え続けたい」と願う会社です。
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「ブランド」はまさに、想いの塊だと考えています。その想いが形になったものが商品であり、その商品が理解され、届き、使っていただくことで多くの人のライフスタイルがより良くなっていく。その人の日々が高まっていく。そして、ブランドを手がける皆さん自身も、笑顔になっていく。そんな支援ができれば、うれしく思います。
もちろん、こうした流れを生み出すことは簡単ではありません。しかし、a-workの全員で日々考え抜いて磨き上げたソリューションは、他社のソリューションとは大きく異なり、ブランドの本質的な成長に貢献できるという自信があります。
パートナーとして本当に向き合えるブランドのために、私たちは持てる力のすべてを注ぎこみ、関わる意義を高めていきます。
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「関わる人の人生の意義を高める」
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a-worksは、「関わる人の人生の意義を高める」ことを経営目的としています。
一緒に仕事をしていくなかで、a-worksメンバー全員の人生、クライアントやパートナー企業の皆さんの人生が、より価値のあるものになっていく。その目的に向かって働ける環境をつくることが、会社を経営する意味だと考えているからです。
日々目覚ましいスピードで時代が変化していくなか、信じて仕事を任せてくれたブランドの皆さまに心から喜んでもらうソリューションを提供することは、スラムダンクでいう”桜木が流川に勝つ以上の努力”が求められます。日々必死に考え、学び、自分を高め続けることが欠かせません。
素晴らしいメンバーとともに、切磋琢磨し、高め合う日々。想いあるブランドの笑顔を、自分自身の手で創っていく日々。
そんな毎日を通して、関わる人たちの人生がもっと面白いものになってくれたらと願っています。
<参考>
「デキる人」より「応援される人」に。プライドの在り方が変化した2年間
https://www.wantedly.com/companies/a-works/post_articles/502995
会社の枠にとらわれない挑戦を。知識の幅を広げ続けるからこそ得られる武器がある
https://www.wantedly.com/companies/a-works/post_articles/882957
How we do
アカウントプランナーのほとんどは、未経験からスタート。努力は欠かせませんが、業界未経験から活躍しているメンバーがたくさんいます。
a-worksの経営目的は、「関わる人の人生の意義を高める」こと。クライアントやパートナーはもちろん、働くメンバーにも、仕事を通して人生の意義を高めていってほしいと考えています。だからこそ、a-worksでは自由を大事にしています。
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全ては目的達成のために
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ビジネスは、関わる人の目的を果たすためにあると考えます。
目的に対して、圧倒的な成果で応えること。仕事を通じて、大きな成長と自己実現を果たすこと。クライアントも、パートナーも、共に働くメンバーも。関わるみんなの人生の意義を高め、個々の「豊かさ」を体現できる人を増やしたい。それがa-worksの願いです。
経営目的「関わる人の人生の意義を高める」に対して、強く繋がりのある仕事が日々できているか?を大切に。
言われたことをしている、ではなく。ルーティンをこなしている、でもない。
向き合うのはタスクリストではなく、顧客。
関わる人の人生の意義を高める事業の実現にこだわり、全員で日々考え続けて、学び続けて全てをフルアップデートさせ続けるべく、次の行動指針を定めています。
<感動基準の追求>
言うまでもなく自分基準などではなく、相対的な成功基準を超えた、こんな事ができるのか!と顧客が驚き、感動してくれるアウトプットを出す。出そうとする姿勢で全てに向き合います。
<美しい逆張りを形に>
他社と同じことはしない。圧倒的に違う筋のいい逆張りを選択できるのが中小企業の強みであるからこそ、本質的に価値のある文脈を大事に他社とは違うアプローチで顧客の事業Visionの実現に貢献します。
<プロフェッショナルで、主体的であること>
例えるなら、サッカーなら目的は勝つことになると思います。メンバーそれぞれにFw、MF、DFと役割がセットされますが、全員で守ることもあれば全員で攻めるべきタイミングはあると思います。目的に対して、全員が主体的であること。自ら目的達成に向けてそれぞれがプロフェッショナルとしてリーダーシップを持ち行動し続けることを重要です。勝つために、気分で仕事をしない、やりやすい仕事に逃げない。
<参考>
【社長ブログ】常に自己を更新し、より高い価値を生み出すために。「a-worksの行動指針」を策定しました。
https://www.wantedly.com/companies/a-works/post_articles/936978
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セルフマネジメントで働く優秀なメンバー同士で高め合う
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セルフマネジメント徹底の文化で、上司の指示待ちではなく、それぞれのメンバーが自ら判断して主体的に行動しています。
チームメンバーや上長への相談はもちろん、他部署や社長へも直接相談することが推奨されているフラットな企業文化です。
メンバー一同、クライアントへ感動頂ける価値提供を目指して、チームの垣根を超えて相談やディスカッションを日々行っています。
ハイブリッド勤務でリモートワークでの在宅勤務が可能な環境ですが、定期的なオフライン出社も推奨しており、社内イベントや懇親会も開催しています。在宅勤務中もSlackやGoogleMeetなどのコミュニケーションツールを活用しており、先輩後輩、部署の垣根なく、コミュニケーションが活発な文化です。
<参考>
「目標に向かう環境」が変えたものとは。互いを認め合う「アワード」から見るa-worksの社風
https://www.wantedly.com/companies/a-works/post_articles/899650
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a-worksで働く魅力
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拡大を続けるデジタルマーケティング市場で、大きな裁量を持って自らで意思決定しながらビジネスを創り出していく挑戦ができます。
a-worksでのマーケティング支援は、マニュアル的に決まったメニューを提供することではありません。
それぞれのクライアント企業が本当に達成したい目標実現のために必要なことは何なのかをオーダーメイド形式で考え、実行することを強みとしています。
領域も広く、セルフマネジメントで裁量も大きいため、思考力、構造的把握力、問題発見力、折衝交渉力、起業家精神、決断力と幅広い能力を鍛えられる仕事です。
クライアント企業にさらに大きな価値提供をするためにも、興味関心や得意を活かした主体的な新しいチャレンジを常に大歓迎しています。