📌はじめに
VISIONARY JAPANでは一人ひとりのエンジニアとしっかり向き合い、個々の希望や要望に合わせたサポート体制を構築しています。この記事では、一人ひとりのエンジニアに寄り添ったサポートが実現できる理由や、具体的なサポート体制についてご紹介します。
個人の希望に合わせたサポート体制
連絡頻度や連絡手段など、会社に対して求めるサポート体制は人によって様々です。だからこそ、VISIONARY JAPANではエンジニア一人ひとりの希望に合わせたサポート体制を構築し、一人ひとりのパフォーマンスが最大限発揮できるような環境を整えています。
具体的には『希望の案件に参画するためのフォロー』『キャリアや仕事について相談しやすい環境』『案件参画後のスキルアップ支援』があります。
💬実現理由
個人の希望に合わせたサポート体制が実現できる理由は、エンジニアとのコミュニケーション体制。エンジニア一人ひとりに専用のSlackチャンネルが用意され、エンジニア一人に対して営業組織全員がサポートに入る独自の方針を設けています。営業組織全体で全エンジニアメンバーの状況を把握できるようにすることで、営業同士による情報格差をなくし、個々に合わせたサポートを実現しています。
希望の案件に参画するためのフォロー
✏️ 面談対策/スキルシート添削
案件参画前には、希望に応じて面談対策やスキルシートの添削も行なっています。面談対策ではSES面談時によく聞かれる質問の共有や、アピールポイントの伝え方/表現方法までお伝えします。
スキルシート添削では、スキルや経験のすり合わせ、選びたい案件に対してのアピールポイントや伝える部分の明確化、作成時のポイント共有などを行います。
▼関連ページ:希望のキャリアも働き方も自分で選べる『案件選択制』についてご紹介します【VISIONARY BLOG #01】
キャリアや仕事について相談しやすい環境
✓ 営業全員でフォローする仕組み
VISIONARY JAPANではエンジニア一人に対して営業組織全員でサポートに入っているため、トラブル等で相談したいときにSlackや電話で直ぐに相談できる体制が整っています。
この体制によって全エンジニアメンバーに平等に接することができ、「営業から返信が遅い」という事が起こることがありません。
また、営業からも定期的な連絡を実施。案件更新有無のヒアリングはもちろん、業務に関する状況の確認なども行なっています。もちろん、連絡の頻度等はエンジニアに事前にヒアリングし、希望に合わせてカスタマイズ。週1回から数ヶ月に一回まで、エンジニアの希望に合わせて連絡を行っています。
▼関連ページ:社員同士のコラボレーションを創出!社内Slackについてご紹介します【VISIONARY BLOG #08】
✓ 1on1の相談
案件先の悩みやキャリア相談など、担当営業や役員にいつでも相談する事ができます。ルールや制度として設定されているものではないので、実施頻度も週1回から月1回など人によって異なり、日程も本人の希望で決めることができます。
▼関連ページ:いつでも設定OK!独自の1on1制度をご紹介します【VISIONARY BLOG #09】
案件参画後のスキルアップ支援
VISIONARY JAPANでは案件参画後も、持続的なサポートを提供しています。
✓ 勉強会/Qiita
インプット/アウトプットの場として、勉強会や技術交流会の実施やQiita Organizationを導入しています。アウトプットすることでスキルや能力の定着だけでなく、仕事への自信や周囲からの信頼も獲得できます。
▼関連ページ:勉強会やQiitaを活用してインプット/アウトプットを推進!【VISIONARY BLOG #06】
✓ 社内イベント
エンジニア同士の交流の活性化を目的に、エンジニア同士が気軽につながれるイベント(オンライン/オフライン)を定期的に開催しています。他のエンジニアと交流を行う事で違う視点でのアドバイスをもらえたり、社内で相談できる人が増えるなど、様々な恩恵を得られます。
▼関連ページ:参加はもちろん自由!毎月開催している社内イベントについてご紹介!【VISIONARY BLOG #07】
✓ Slackの活用
社内コミュニケーションツールであるSlackを活用する事で、いつでも他のエンジニアに相談できる仕組みを作っています。トレンドやニュースなどの情報交換も積極的に行われているので、いつでも最新情報をキャッチアップできます。
▼関連ページ:社員同士のコラボレーションを創出!社内Slackについてご紹介します【VISIONARY BLOG #08】
✓ 資格取得支援制度
一人ひとりの技術力向上に対する意欲を応援するため、資格を取得する社員の支援を行っています。
▼関連ページ:社員一人ひとりを支える福利厚生を紹介します!【VISIONARY BLOG #10】
おわりに
今回は、VISIONARY JAPANの案件選択制度についてお伝えしました。少しでもVISIONARY JAPANで働く環境や考え方について、魅力が伝わっていたら嬉しいです。他にも詳しく知りたい場合、ぜひHPもご覧くださいませ!
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