What we do
【社名に込めた思い】 私たちの技術を生かして一歩一歩進みます。
【制作の一例】東京証券取引所様 『かぶオプチャート』
当社はシステム開発を事業の柱とし、受託ソフトウェア、受託ウェブアプリケーションの開発全般を行っています。
たとえば、不動産物件検索システムや、ECサイト(BtoB受注システム、BtoCショッピングシステム)、株式派生商品取引シミュレータ、株式派生商品取引チャートなど、ウェブに公開しているシステムを開発する一方で、お客様が社内でご利用になる、営業支援システム、資金管理システム、請求管理システム、コンテンツ管理システム、在庫管理システムなど、業務に特化したアプリケーションを開発しています。
Why we do
テクステップ理念(ミッション): システム開発を事業の柱とし、従業員の物心両面の幸福(しあわせ)と顧客満足を追求し、社会に貢献いたします。
テクステップで働くすべての者が、高いモチベーション(心)を持ち、高い報酬(物)を追求します。共にお客様の満足を得ることでもあります。こうした姿勢を貫き、日々の業務を積み上げ、社会に貢献します。
また、社会にムーブメントを起こすような実例を示し、オンリーワンを目指します。
How we do
私たちは、秀でた技術を拠り所にしません。できることに磨きをかけ、妥協せず、ご利用者の視点で問題解決を図ります。また、従来の手法や常識にとらわれず、納得のゆく解を探します。
歴史の浅いウェブシステムでさえ、レガシーな手法が世間を包んでいます。たとえば、フォームの送信やメールに関する常識は、高密度なICT社会にとって、もはや非常識です。でき上がったシステムは完成のときからどんどん古くなります。そのため、つねに未来を見て、進み続けることが重要だと考えています。
開発言語はしっかりしたものを使う必要がありますが、特定のものにこだわりません。ひとつの言語に精通していれば、ほかの言語を用いる際の障壁にならないと考えています。
言語に精通することより、概念の理解に重きを置いています。オブジェクティブな設計やデータベースの最適なアーキテクト、物事にアプローチする最適なメソッドを選択できることが大切だと考えます。
チームでひとつの問題解決に臨めば、最適な解決が得られると考えています。現状のテクステップはスタッフが少ないので、ひとつのプロジェクトを個人で管理するシーンが多く、担当は違っても問題解決のヒントをお互いに求めるようにしています。こうして個人の力量に頼らず、切磋琢磨してテーマに臨むことを最も大切にしています。