こんにちは。株式会社シーディア 大阪デザインセンター 採用担当の木下です。
今回は、採用担当として良いことも、
正直ちょっと微妙な点も含めて常用型派遣について説明します。
そもそも「常用型派遣」とは?
簡単に言うと、
【 派遣先で働くけれど、雇用主は派遣会社。雇用形態は正社員。】
という働き方です。
雇用形態:派遣会社の正社員
給 与:派遣先が変わっても毎月固定
社会保険:派遣会社で加入
契約期間:無期(=期間満了で即終了、ではない)
よくある「登録型派遣(案件が終わったら終了)」とは、
雇用の安定性がまったく異なります。
SESとの違いは?
実は「SES」と「常用型派遣」は現場での働き方はかなり似ています。
違いが出るのは、会社側のスタンスです。
よくあるケースとして…
※あくまでよくあるケースです。
ここは会社ごとの差が大きいのが正直なところです。
「派遣=スキルが伸びない」は本当?
半分、本当で半分ウソです。
正直に言うと、何も考えず、ただ毎日同じことをやっているだけでは伸びません。
でも逆に言うと…
・現場を選び
・会社が間に入って調整し
・次のステップを一緒に考える
これができる環境なら、
むしろ幅広い経験を積めるのが派遣の強みです。
常用型派遣は、「エンジニアを“使う”前提」ではなく
「育てて、長く活躍してもらう」前提で成り立っています。
どんな人に向いている?
常用型派遣は、こんな人に向いています。
エンジニアとして経験を積みたい
・いきなり一社固定が不安
・相談できる会社が間にいてほしい
・キャリアを一緒に考えてほしい
逆に…
・とにかく自由に案件を選びたい
・会社の介在を一切なくしたい
という人には、合わないかもしれません。
最後に:私たちがこの形を選んでいる理由
私たちは、「エンジニアを消耗品のように扱う派遣」はやりたくありません。
・現場だけで人生が決まらないこと
・技術もキャリアも、長期で考えられること
・困った時に相談できる場所があること
それを実現するために、常用型派遣という形を選んでいます。