1
/
5

SEA BALLOON(シーバルーン)誕生秘話・創業エピソード

初めまして。

株式会社シーバルーン、代表取締役の米澤 徹哉です。

私は海が大好きです。

幼少期、父親と唯一遊びにいく時間だったのは趣味だった釣りに連れて行ってもらえた事です。

いつも、釣りの本や魚の図鑑を片手に次は何を釣ろうか?とワクワクしていた自分を思い返します。

地元も瀬戸内海が見渡せる海の目の前だった事もあり、私にとっての「海」は日常そのものでした。

その後、社会人となっても、釣り・サーフィン・ダイビングとプライベートは何かに付けて海ばかりでした。

しかし、海はあくまで趣味の領域で、社会人になりたての私はIT企業の営業マンというキャリアをスタートしておりました。

新しいサービスが目まぐるしく生まれ、アイデア一つで起業している多くの経営者を見ては自分もIT関連で起業しよう!と心に決めたのが高校生の受験時代の時でした。

そんな、キャリアを10年ほど続け、とてもワクワクし、刺激的な仕事の数々にいつも仕事をしていた私ですが、30歳を迎える際に自分を振り返っておりました。

その中で、ある疑問を漠然と持っておりました。

「私のやっている事は未来に残るのか?」「世界に通用するビジネスなのか?」「誰かに心の底から喜びを提供できているのか?」など。

漠然とした想いの中で、もう一度起業して、自分の価値観に合った生き方をしよう。そんな事を考えておりました。(過去の起業についてはまた別の機会にお話させてください。)

その際、折角なので1年くらい放浪の旅でもしながら、自由の中で新しいアイデアや事業を見つけようと思い立ち前職を退職しました。

漠然と退職した末の末路はと言うと・・・ただ、自由に過ごす日々でした。(いわゆるニートですね。)

そんな中、これではいかんと思い立ち、とりあえず海外に行こう決めました。

どうせなら海が綺麗な所が良いな。と思いながら行った先はHawaii。

放浪の旅どころか、リゾート気分満載の旅に行くことにしました。

その旅の途中、仕事が忙しく全然潜れていなかったので、ダイビングをしようと思い、ダイビングした事が今に繋がると考えると人生(語るに早いですが)面白いものだなと思います。

ダイビングしていた時、「やっぱり、海の中の世界は素晴らしいな。」とダイビングを楽しんでいたのですが、エアの残も少なくなり、時間も来たので浮上しようの合図がガイドさんから指示がありました。

浮上を開始し、安全停止の際、見渡す世界はただ海だけの世界が広がっていました。

その瞬間、「なんて広大な青だけの世界なんだ。」と感動した事を覚えております。

また、同時に「何故、多くの方が海の中の世界に行くことが容易にできないのでろう?」

そんな疑問を抱きました。

確か、当時「宇宙ビジネスビックバン」なる特集が組まれていたりと、宇宙関連ビジネスが世界中で大きく成長し、取り上げられていた中で、海もまた全然解明できていないフロンティアであり、専門家やスキルや体力ある一部の人しかいけない場所だよな。なんて考えていた際、

安全停止中に、「海の中に誰もが手軽に行けるようにしたらどうか?」という思いつきから、その瞬間に現在のSEA BALLOON(シーバルーン)と同じコンセプトのアイデアがひらめきました。

出来る、出来ない。なんて何も考えず、この事業をやろう!と会社の創業準備に入ったのは2016年の事でした。

今振り返り、この5年の歳月を考えるとよくやったなと自分を褒めてやりたいですが、当時は「人がロケットで宇宙にけるのだから、海に行く事なんて容易い」と考えつつ、事業計画を作りはじめました。

その中で、当時漠然と抱いていた、「私のやっている事は未来に残るのか?」「世界に通用するビジネスなのか?」「誰かに心の底から喜びを提供できているのか?」など。の問いに対して、この事業はその点が線で結ばれていく事に気がついていき、SEA BALLOONによる「海中旅行」の実現にのめり込んでいきました。

しかし、当時、お金も無く、人脈も無く、技術も無く・・・と何も無いの状態から一人でスタートしました。

こんな事業不可能と言われ続けながらも夢を想いだけは大いに抱いて歩んできた日々を思い返しております。(この話は別のご機会に聞いてやってください。)

と、ふとしたアイデアから現在に至り、SEA BALLOONによる「海中旅行」事業も新しいフェーズを迎え、その製造着手の段階まで到達しております。

その道中、本当にありがたい限り。多くの方に応援やご支援いただき、一歩一歩歩んで参りました。

そして、1人で始めた事業もコアなチームメンバーは6人となり、ワンピースではないですが、航海の途中に出会い仲間に加わってくれて、何も無い、将来も不明、お金も投資金なんとか賄っている状態にも関わらず、今まで一緒に歩んできてくれました。(それもまた、仲間のみんなにありがとうと伝えたい事です。)

創業秘話をお伝えしようと思い、こういう文章を書くに過去を思い出しながら書いているのですが、話が脱線し、膨らみそうなので一旦中断したいと思います。

SEA BALLOONによる海中旅行は、ある小さな疑問、漠然と抱いていた未来、実現したい世界を元に考案された事業で、当社(シーバルーン社)はそんなきっかけから誕生しました。

これをご覧いただいている皆さまはどうでしょうか?

これを夢物語と言うのか、運が良かったと言うのか、自分では出来ないと思うのか?

まあ、運は相当に良かったと思いますが・・・夢の種を芽吹かせ、信じた道を歩み続ける事は誰だってできる事だと思います。

私達シーバルーン社は、新たなチャンスを得て、SEA BALLOONの製造着手と海中旅行の実現が叶うフェーズまで到達できました。

このまさに、第二の創業フェーズとも呼べる瞬間に、また新たな仲間を募集しております。

我こそは!とこの夢と想いに共感いただける仲間との出会いがある事を心から願っております。

実現させましょう!「夢の海中旅行」が世界中の当たり前となる未来を。

人類にとってかけがえの無い、「海」という世界に誰もがアクセスできる瞬間を。

そこから、いまだかつて経験した事のない体験を得る旅の提供を。

想いに溢れ、志高く、同じ船にクルーとして乗船してくださる仲間を募集しております。

目指すは、地球の70%。

米澤

株式会社シーバルーン's job postings
9 Likes
9 Likes

Weekly ranking

Show other rankings
If this story triggered your interest, go ahead and visit them to learn more