「まちぐるみ」で子育てを、子どもたちと「まちづくりを」
私たちは都内に6園の保育所・こども園「まちの保育園・こども園」を運営しています。 まちの保育園・こども園は、子どもを真ん中にした「まち」のコミュニティです。 子どもたちを囲むように家庭と保育者がいます。 地域でくらし、はたらく人たちがいます。 想いでつながっていく、社会・世界の人たちもいます。 子どもも大人も、ここで共に育ち、学び、生活しています。 子ども主体のまちぐるみの保育実践を通して、 「一人ひとりの存在そのものを喜び、互いに育みあう、コミュニティを創造する」という理念の実現を目指しています。
Values
Community engagement
子どもの学び・育ちに、コミュニティが参加することを大切にしています。ハード面の工夫として、各園にはカフェなど、コミュニティに開かれ、交流を支える場があります。これらの場は、園内外のコミュニティをつなぐ、中間領域として機能しています。ここでの出会いが、子どもたちに豊かな学びの機会をもたらしてくれることが多々あります。また、ソフト面を支える存在として、コミュニティコーディネーターという専任職員がおり、こどもの興味・関心に寄り添いながら、地域とこども・保護者・保育者の橋渡しする役割をはたしています。
Open communication
私たちは「対話」を大切にしています。さまざまな事象に対して、互いの主観を提示し合う。そのことを通して、対象への理解とともに、互いの理解も深まります。職種や部署を超えて対話を重ねることで、チームの形がつくられていきます。
Creativity and innovation
今よりももっと多様化する社会を生きる子どもたちに向けて、学びのあり方も変容しています。「答え」探しよりも「問い」探しをする力、知識の量から知識を創造的にどう活用するかに教育の重心は移り、国内外で教育改革が進んでいます。また様々な研究から乳幼児期の重要性が再認識され、乳幼児期の学び・育ちの環境についての議論が進んで来ています。私たちは大学等研究機関、世界の教育機関、技術を持つ企業、科学者、クリエイター等のネットワークを持ち連携・協働しながら、いま必要な乳幼児期の学び・育ちについて考え、挑戦を続けています。
Exceptional team members
子ども達の学びに伴走していくのが保育者であり、その学びを充実させるための資源は、保護者や地域の人々といった、まちのコミュニティのなかにもあると考えています。私たち大人は、例えるならば、「道の歩み方」を教えるのではなく、あらゆる「道の存在」を子ども達に共有したり一緒に見つけていく人。
現場スタッフも、本部職員も、さまざまなバックグラウンドを持った人が集まっています。子どもも大人も、主人公です。
Cross-departmental collaboration
6つの園をまたぐ横断的な学びの制度があります。また、本部組織と現場組織は常に連携しており、橋渡しをする仕組みを複数もっています。社内の情報共有はチャットツールを使って随時行われています。
Work-life balance
2024年度の育休取得率は100%です。育児時短制度(小学校3年生まで)等も整っています。
園の職員には、ノンコンタクトタイム(子どもと対面せず、探究やリサーチ、計画作成に充てる時間)が推奨され、業務分担が工夫されています。本部職員には、フレックスタイム制やリモートワーク制度が取り入れられています。
Members
四角 英未
まちのこども園 代々木上原 コミュニティコーディネーター
Company info
ナチュラルスマイルジャパン株式会社
東京都練馬区小竹町2-40-4
- https://machihoiku.jp
Founded on 2010/4
Founded by 松本 理寿輝
220 members