こんにちは！採用担当の大里です。
4月に入社した25卒メンバーのインタビューをお届けします⭐

今回のメンバーは、システムエンジニア職で入社したK.Rさんです！

大学での学びがきっかけでシステムエンジニアという職種を選んだK.Rさん。
そんなK.Rさんが、システムエンジニアとして働く会社としてICDを選んでくれた理由や、選考の思い出について教えてくれました✨

■自己紹介

ーまずは自己紹介をお願いします！

4月からシステムエンジニアとして入社したK.Rです。
出身は茨城で、筋トレやギターが趣味です！
自分に負荷をかけることが好きで、日々限界を超えてトレーニングに励んでいます。
学生時代は情報学を専攻していました。プログラミングの基礎はもちろん、画像、音の編集も経験し、幅広く情報やメディアについて学んでいました。

ーあなたが今熱中していることは何ですか？

筋トレです。毎日必ず行うよう習慣化させているのですが、
自分の努力の結果が身体に直接現れるので、頑張りを実感することができ、鏡を見ることが楽しくてたまりません。

ーこれだけは人には負けない！という強みを教えてください！

私の強みは、誰とでも深い仲になれる関係構築力です。
友達がとても多くいるというわけではないのですが、親友の多さでは誰にも引けを取りません。
『社会人として関わりを持つ相手と仲良くなること』『信頼関係を結ぶこと』は仕事のスキルを高めるよりも重要だと私は考えています。
相互間の信頼が成立していれば、お互いを高めあうことができ、結果的にスキルの向上にも繋がると思います。

■就活について

ー就活の思い出や大変だったことを教えてください！

面接の緊張感に耐え続けることがとても大変でした。
面接自体はそこまで緊張しませんでしたが、面接前に「どんな質問をされるのか、それを的確に答えられるのか、志望動機やガクチカをきちんと言えるのか」などと考えてしまい、たくさんの不安に襲われていました。
しかし、そんな経験から緊張感のある場面に慣れ、同じような状況下でも以前よりストレスを感じないようになりました。

ーエンジニア職を目指した理由は何でしたか？ICDを選んだ理由も教えてください！

システムエンジニアになった理由は、大学で情報系の楽しさを知ったからです。
情報系の大学出身のため、授業で多くのことを学んできました。「自分で考えたシステムを構築しなさい」といった課題が出され、全て自分でコードを書いていました。右往左往して完成したコードを実際に動かしてみた時にとても感動したのを覚えています。

ICDのを選んだきっかけは、選考時に採用担当の方の人当たりが本当に良かったからです。
私は緊張しやすいタイプなので、面接官が真顔で怖い雰囲気の方だと緊張し、頭が真っ白になってしまう傾向にありましたが、ICDではまず学生をリラックスさせることから始まったので、安心して面接を行うことができました。

ーこれからどんな社会人になりたいですか？

裁量を持ってプロジェクトに関わるポジションに就きたいと思っています。今はまだ経験の浅い私ですが、常に向上心を持って自己成長していこうと考えています。

■これからICDを受ける未来の後輩へ一言お願いします！

ICDは就活生、新入社員を一人一人きちんと見てくれる人材育成に手厚い企業だと思います。
未経験の方でも取り残されてしまうことは一切ないので、心配しないでください。
お会いできることを楽しみにしています！

いかがでしたか？

K.Rさんのように、大学での学びをベースに入社後どんどん成長していきたい！といった想いを抱かれている方も多いのではないでしょうか？

ICDは、評価制度が明確で、若いうちからキャリア形成が可能なので、経験を積む中で実力をつけていき、ご自身の成長へと繋げていただけると嬉しいです！

最後まで読んでいただき、ありがとうございます！
今後もICDの採用に関することや、あなたのお役にたてる記事を投稿していきますので、スキ・コメント・フォローをよろしくお願いします✨