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What we do

毎日味を手軽に変えられるキューブ型ごはん。お湯を注いでスープにしたり、たまにのご褒美でも。キューブなので、使い方は自由。
味も香りも全く異なる6種類。レンジで10秒で完成。愛犬とのライフスタイルに合わせて、量や味、費用なども簡単にアレンジすることができます。
「HITOWANごはん」をオンラインとオフライン両方で販売をするD2C事業を運営しています。 2020年9月に、自社キッチン併設の店舗を代官山につくり、フードを中心に、ペット(犬猫)との暮らしが向上する様々な商品を開発・販売しております。 来店した犬猫たちはその場で試食ができ、食べている様子を見たり、味や香りの好みが分かったりして、新しい発見になることも。 2024年3月現在は、東京2店舗、神奈川1店舗と、大阪南堀江に1店舗+トリミングサロン併設(4月OPEN)の4店舗+1形態を展開。 地域それぞれのお客様とのコミュニティの中から得た意見を商品開発に生かし、スピード感を持ってペットライフ、犬猫との暮らしをより豊にしていきます。 ▼HITOWAN公式instagram (店舗での試食の様子をメインに毎日更新) https://www.instagram.com/hitowan_dog/ ▼HITOWANブランドサイト https://www.hitowan.jp/ ▼HITOWAN創業背景はこちら https://note.com/yuta_hitowan/n/n363ba8b54765#AJk4S

Why we do

店頭での試食の様子。はじめてはもちろん、何度来ても、試食をお出ししています。近所でお店の場所を覚えてしまった子は、散歩に出るとまっしぐらに毎日向かって来てくれます。笑
トッピングはもちろん、主食にも。それぞれのスタイルでお楽しみいただけます。
HITOWANが第1弾として、「食事」を変えているのには、以下3点の理由があります。 ・現在のペットフード(茶色いカリカリ)は食品として認められないため、規制も緩く、中身も見えない。 ・365日、毎食同じ味を食べ続ける。 ・手作り食は栄養価の問題や調理方法で、続けていくことが難しい。 そもそも、ペットフードは長期保存を目的に、まだ犬を外で飼うことが普通だった時代(81年前からある)の産物であり、現在はそのカタチでなくても良いのではないか?という視点から、犬の「食事」をゼロから考え直しました。 もちろん、代表の私自身が歴代で4頭一緒に暮らしていた経験と、愛犬を急に病気で亡くしたりした経験から、ペットフードの栄養価に疑問を持ったことも理由の1つとしてあります。 そして、約1年をかけて、獣医師やペット栄養管理士と一緒に、栄養価は当たり前に、犬の好みや家族のスタイルに合わせて「一緒に楽しめるごはん」をつくりました。 毎食、味も手軽に変えられて、トッピング、主食、スープと家族のスタイルで食事を楽しめます。

How we do

OEMで機械製造ではなく、人間の調理師免許保持者を筆頭に、人の手で丁寧に調理しています。
透明性を大切に、オープンキッチンを併設した、代官山本店。中では毎日ご飯を調理し、ここから全国に発送も行っております。
代官山本店では、人用の調理師免許を持つスタッフを筆頭に、私たちが普段使うスーパーや学校給食などに卸を行う八百屋さんと提携し、人が食べられることは当たり前に、犬用の栄養価に整えたごはんをつくっています。 人のレストランと同じようにオープンキッチンにしているため、キッチンを覗くこともでき、不透明なペットフード業界に、少しでも透明性を持たせられるよう努めています。 オンラインや食以外の商品、サービス開発を加速させていきます。