グラムが大事にしているVALUE&組織の文化

こんにちは🙋‍♀️ 株式会社グラム代表の徳永です。
本日は、少しでも会社の雰囲気をお伝えできればということで、グラムの大事にするVALUEと組織の文化についてご紹介したいと思います！

グラムがめざしたい組織像

グラムは、「自信満々に生きる人を増やす」というミッションを掲げています。

「自信満々に生きる人を増やす」というミッション達成を目指しているからこそ、まずは自分たちが自信満々に取り組んでいける組織でありたい。

だからこそ、『グラムのチームならやってやれるでしょ🔥』そう思えるチームを作りたいと思っています。

そのためにも全員が責任者の目線で、前例にとらわれず、本質に向き合い続けて、挑戦し続けて、可能性を切り拓いていける環境であろうと思っていて、その想いがVALUEになりグラムの文化になっています。

VALUE（Gramnマインド）

グラムでは、大事にしているVALUEをGramnマインドと呼んでいます。
（※ 昔はゴリラマインドと呼んでいたんですが、わかりづらいので改名しました笑）

グラムのVALUEは3つの項目で構成されています。

1. 圧倒的な主体性

個人も事業も組織も、現状維持で満足しない。今より少しでも良くできないか考え・動き続けることを大事にしている『成長への渇望』
全員が責任者としての意識を持ち、主体者として考え・動き続けることを大事にする『最後の砦意識』

この要素を僕らは『圧倒的な主体性』と呼んで大事にしています。

＜HPより抜粋＞

一人一人が担当範囲の責任者として、自分のミッションに120％向き合おう。
私たちが目指すのは”ピラミッド型”の組織ではなく、
メンバー全員が担当範囲のプロフェッショナルとして主体性を持って取り組む”自走型組織”。

100％のその先へ、毎日少しずつでも自分のできる範囲を広げていくことを全員で繰り返そう。
その積み重ねが、個人/組織/事業の拡張に繋がっていく。

正解のない中でも手探りで前に進めていき、よりよい姿を目指していくことで新しい価値を作っていく。

完璧な状態は中々ないし、足りない事・できていない事だらけかもしれないけど、全員が圧倒的な主体性を体現していればきっと道は拓ける。

そう信じていますし、圧倒的な主体性を体現している仲間とのコラボレーションは、新たな一歩を踏み出す勇気を与えてくれるものだとも思います。

全員で「ねだるな勝ち取れ」というスタンスで、挑戦を続けています。

2. 目的志向

『目的からの逆算』と『Howに固執しないこと』これによって本質にだけ向き合っていく。
その価値観を僕らは『目的志向』としてVALUEに掲げています。

＜HPより抜粋＞

常に『”本質”に向かっているかどうか』を問いかけよう。
”やるべき”であれば、自分の経験やスキル、得手不得手など関係ない。
失敗を恐れず、迷わずチャレンジしよう。

「今までこうやっていたから」ではない。なぜ今までそうだったのか？もっとよくできないか？
呼吸するように考え、常に挑戦を繰り返そう。

そして、自分一人じゃできないことを成し遂げるためにチームがある。
成果の最大化のために一人で抱え込まず仲間を巻き込もう。

今までこうやってきたから、誰かがこうするといったから etc. そんな理由では事業は前に進みません。

あるべき姿に向かってまっすぐぶつかっていくからこそ、初めて道は拓けて新しい価値を生み出せると思っています。

「物議を醸してなんぼでしょ。立場や社歴、経験なんて関係ない。忖度なんていらない。あるべき世界を全員で追い求めていこうぜ」というスタンスが、グラムの文化になっています。

3. 感謝とリスペクト

『背中を預けてもらえるか？』を自らに問い続けること、そして『謙虚と感謝』の気持ちを持ち続けること。そんな感謝とリスペクトの気持ちもグラムのVALUEです。

＜HPより抜粋＞

チーム、クライアント様、お客様…そのおかげで私たちがあることを常に忘れず、
言葉に出して感謝を伝えよう。

チームでやるからこそ目指せる頂がある。
安心して背中を預けて自分の責任範囲にまっすぐ取り組めるのは、
プロフェッショナルマインドを持ったみんながいてくれるから。
だからこそあらゆる多様性にリスペクトを持とう。

常に高い水準を目指し続ける姿勢とやり遂げる姿勢、自責の思考、そして素直さを持ち、
自らも安心して背中を預けてもらえる存在を常に目指し続けよう。

一人じゃ世界は変えられない。背中を預けあえるからこそ大きなインパクトが出せる。
でも背中を預けあえるというのは、お互いが認め合っているからこそ実現できる事。

お互いを認め合えるプロフェッショナリティを全員が持っている。だからこそ気持ちよく背中を預けあえる。そうすることで、自分だけじゃできない大きな成果をチームとしてあげられる。

「お互いがプロフェッショナリティをもち、助け合うスタンス」それもまたグラムの文化です！

以上、大事にしているVALUEと組織の文化のご紹介でした！
項目の紹介だけだと伝わりきらない部分もあるかもしれませんが、少しでも雰囲気が伝わっていたら嬉しいです！

また今後も「こういう取り組みとかやっています！」という紹介は随時できたらと思います🌟