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What we do

現在美容業界で10,000以上の店舗様がご利用中!チャットを使った人材マッチングサービス「WORKCANVS」
寄り添った転職サポートを、チャットという気軽な体験で提供しています。
WORKCANVASというチャットを使った人材マッチングサービスを美容業界向けに展開しており、現在12,000以上の店舗様にご利用いただいております。(2024年2月時点) ◆ WORKCANVAS:https://work-canvas.com/ WORKCANVASは、一般的な人材紹介サービスとは異なり、インターネット(LINE)で完結するチャット型の転職ソリューションとして展開している点が特徴です。 ※チャット型ではありますが、チャットbotによる完全自動対応のサービスではなく、半自動半手動対応のサービスになっています。 ユーザー様には、間に紹介担当者が入って、お悩みや状況に寄り添った対応を気軽に使えるチャットコミュニケーションで提供しつつ、裏側ではデータの解析による自動化・効率化・非属人化を推し進めることで、生産性/拡張性の高いサービスづくりをしています。 今後は独自の強みを武器に、美容業界に限らず人材不足が問題となっている領域へ拡大していく計画です。

Why we do

美容のお仕事は「人に自信を与え、幸せにできる」、かっこいいお仕事です。 実際、美容師さんをはじめとする美容業界の方々に、「自分達はお客様を幸せにする最高の仕事をしている!」とお話いただいて、いつも『かっこいい!』と感じさせていただきます。 一方で悔しいお話ですが、「最高の仕事だと思っているけれど、そのために多くの我慢もしている」という話をお聞きするのも事実です。 その背景には業界として、職場環境や構造が進化していない側面があり、時代に逆行した労働環境が多く残されていることがあります。 もちろん、すべての事業者様がそういう環境なわけではありません。 働き方や環境に課題を感じ、先例にとらわれず、最先端の素敵な環境を作られている事業者様も、もちろんいらっしゃいます。 だからこそWORKCANVASでは、インターネットの力を活用して、『あなたに合う素敵な事業者様があります』とお伝えし、不足している情報を埋めることに少しでも貢献したいと考えています。 事業者様にも同様に、「今求められている環境はこういう環境なので、一緒に作っていきませんか?」と働きかけていけるようにしていきたいです。 そうすることで、かっこいい仕事をしている人たち・素敵な環境を作ろうと取り組まれている事業者様がイキイキ輝ける世界を作っていきたい。 その上で、同じような課題を抱える色々な業界にも価値を届けられるように成長し、イキイキ輝ける人・事業者様が増えていく世界を作っていきたいと考えています。 『自信満々に生きる人を増やす』グラムのミッションの実現に向けて取り組んでいきます。

How we do

オフィスはワンフロア。全チームが顔を合わせて仕事をしているため、チームごとの連携も取りやすく風通しが良いのが特徴です!
スタッフは40名ほどですが様々な環境で経験を積んで来た個性派が揃い、いつもオフィスは賑やか。メンバーはほとんどが20〜30代です。
グラムでは大事にしているVALUEを”Gramnマインド”と呼んでいます。 みんながプロフェッショナルだからこそ、背中を預けあえて、大きな目標に向かってチャレンジできる気持ちのいい組織を目指して、エネルギーに満ち溢れた中で知恵を絞って、チームで一体感を持って事業・組織を前に進めています! ◎圧倒的主体性: 「成長への渇望」・「最後の砦意識」 一人一人が担当範囲の責任者として、自分のミッションに120%向き合おう。 私たちが目指すのは”ピラミッド型”の組織ではなく、メンバー全員が担当範囲のプロフェッショナルとして主体性を持って取り組む”自走型組織”。100%のその先へ、毎日少しずつでも自分のできる範囲を広げていくことを全員で繰り返そう。 ◎目的志向: 「目的からの逆算」・「Howに固執しない」 常に『”本質”に向かっているかどうか』を問いかけよう。 ”やるべき”であれば、自分の経験やスキル、得手不得手など関係ない。失敗を恐れず、迷わずチャレンジしよう。「今までこうやっていたから」ではない。なぜ今までそうだったのか?もっとよくできないか?呼吸するように考え、常に挑戦を繰り返そう。 ◎感謝とリスペクト: 「背中を預けてもらえるか?」「謙虚と感謝」 チーム、クライアント様、お客様…そのおかげで私たちがあることを常に忘れず、言葉に出して感謝を伝えよう。 チームでやるからこそ目指せる頂がある。安心して背中を預けて自分の責任範囲にまっすぐ取り組めるのは、プロフェッショナルマインドを持ったみんながいてくれるから。だからこそあらゆる多様性にリスペクトを持とう。