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決断した時は、会社名も知りませんでした(笑)〜 CTOインタビュー〜

こんにちは。グラム採用広報の山口です。
今回が初めてとなる、グラムメンバーを紹介する『インタビューシリーズ』!
このシリーズでは、様々な角度から「グラムってどんな会社?」を皆さんにお伝えできればと思っています。

第一弾は、創業当初からグラムを支える、CTOのウォン(通称ヨンさん)に行ったインタビューをご紹介します!

▼プロフィール

ウォン・ヨンフン(通称:ヨンさん)
株式会社グラムCTO

経歴:
2011年株式会社Eストア入社。
B2C新規サービスの企画・開発の経験を積んで、社長室にてB2Bサービスを複数立ち上げ。
2016年~現在 グラムのCTOとしてシステム全般を担当している。

▼「リスクを取っても挑戦がしたい」突き動かしたのは自分自身だった

ー ヨンさんは元々、代表の徳永さんとお知り合いだったということを聞いたのですが、お二人の出会いを教えてください!

徳永との最初の出会いは、ある飲み会でした。会社の同期から誘われて参加した飲み会に、
徳永も呼ばれて来ていたのが最初ですね。
当時は若かったこともあって、かなりの量お酒を飲んでいて覚えていないことの方が
多いんですが…(笑)とにかく仕事の話ですごく盛り上がったことだけは覚えています。

その飲み会で、「週末プロジェクトでアプリ作ったりしてるから、ヨンちゃんも遊びに来てよ!」と
誘ってもらって、たまたまその場所が家からすごく近かったことから「行く行く!」と気軽に承諾したのが、初めて一緒に仕事をするきっかけです。
 (山口:徳永さん曰く、この日初めて会ったヨンさんの第一印象は「なんてお酒が強いんだ!」だったそう。”日本酒を水のように飲む男”と言っていました...!(笑))

平日は仕事をして、週末になると集まって、一緒に新しいプロジェクトを進めるという感じで、その頃は毎週のように会っていましたね。
グラムでやっていくことになったのはそこから1年半後のことです。

ー グラムで挑戦しようと思われた理由は何だったんですか?

前職ではある意味環境にも恵まれ、リスクのない状態から、自身の成長に伸び悩んでいた時期がありました。そんなときに徳永から声をかけられ、返答まではわずか1秒。(笑)気づいたら即答・即決で一緒にやっていくことを決めている自分がいたんです。
「挑戦するなら今なんじゃないか。」と。

ー 大きい決断でしたね。安定している仕事から、全く新しいことへの挑戦に不安はなかったんですか?

本当に即答で答えてしまったこともあって、「そういえば本当にゼロ状態だな。即答しちゃったけど、本当に大丈夫なのか?」と帰り道は冷静に不安にかられました。声をかけてもらったタイミングは徳永一人の状態で、自分含めてやっと2名。エンジニアは僕だけですからね。

色々話を思い返してみると、作りたい世界や”こんな事をやりたい”という話は聞いたけれど、基本情報を何も聞いていなかったことに後から気づいたんです。
「そういえば、会社の名前ってなんなんだろう?」…と。会社の名前も聞かずに承諾している自分が一番不安になりました。(笑)
まぁそれだけ作りたい世界や事業の話で盛り上がり、そこだけで心が決まったということなんでしょうけど。

前職が恵まれた環境であるという自覚はあったけれど、自分にとっては「もっとチャレンジしたい」という気持ちの方が大きかったんですよね。
ここなら全てがゼロベース。挑戦しかない世界ですからね。

ー 会社の名前すら知らなかったというのはびっくりですね!(笑)

▼事業成長が導く、新たなステージ。その一つ一つの課題解決を楽しむ

ー グラムで仕事をしていて、「面白い!」と思う点があれば教えてください。

まず1つ目は、「エンジニアが企画段階から参加すること。」
「企画から参加する」と聞くと、無駄に工数がかかるような印象を持つ方もいるかもしれませんが、背景から理解ができるため、企画の段階でエンジニアの意見を含めた最適な仕様でアプローチできるのが特徴です。
グラムではエンジニアから積極的に提案する機会が多いですが、これは背景や状況がわかっているからこそできること。どんどん意見を発信し、事業の中心を担っている雰囲気はとてもいいなと思いますね。

また、初めから最適な仕様を構想し、最適な工数で進められるので、手戻りもなく、無駄なストレスにもならない。開発に集中できる環境があるため、結果としてプロダクト・技術面の両面の思考を磨けるのが面白く、やりがいを感じます。

2つ目は、「自ら手をあげることで、様々なチャレンジができる環境があること。」
新しい技術を導入する際、あるいは導入を検討する際は必ず全員に相談し、導入推進などチャレンジしてもらえる機会を用意しています。
チャレンジの幅は技術に限らず、プロダクトや採用など多岐に渡り、早期から広い視野を持って自ら選択できる環境は、自分のキャリアを考える上でとても良い刺激になると思っています。

3つ目は、「みんなで開発・レビューし合い、リリースする文化。」
グラムでは分業制を取っていないということもありますが、経験年数も役職も関係なく、本当にフラットに意見を言う環境があるため、開発もレビューも全員で行うんです。「全員が開発し、互いにレビューし合い、より良いものをリリースしていく。」純粋にサービスづくりを追求できることですね。

ー 「個人の意思があればアクティブにチャレンジできる」という点は、他チームを見ていても感じますね。エンジニアチームのミーティングはいつも盛り上がっているので(もちろん真面目に話しをされているのだとは思いますが!)活発に意見交換されているのだなと思っていました。

そうですね。
事業の成長が、経験のない新たなステージに導いてくれること、その一つ一つを楽しみながら、スピード感ある事業の成長の過程で、次々と広がる新たな課題にみんなで立ち向かっています!

▼【子育て:仕事】の調整ができる働きやすさは魅力。その中でプロフェッショナリティを持って目標にコミットし、チームとして良い結果を目指す

ー グラムでは、今の所お子さんがいるのはヨンさんだけとかと思うのですが、お子さんができて、働き方に変化はありましたか?

今2歳になる娘がいます。うちは奥さんも仕事をしているので、子育てはできるだけ分担していて、僕は保育園の登園を担当しています。子育てっていくら本で勉強してみても、なかなかうまくはいかないものなんですよね。本当に毎日が勉強なんですが、今は特に世に言う”イヤイヤ期”真っ只中。まず決まった時間に家を出ることが難しいです。スムーズに靴を履いてもらえる日なんてないんですよ。(笑)

グラムではフレックスタイム制を導入していますが、10時出勤をベースにしている人が多く、僕自身も子供ができるまでは10時頃出勤していました。でも今は子供の登園があるので、必要に応じて出勤時間を変えています。
子供が急に体調を崩して出勤が難しくなることもありますが、他のメンバーも理解してくれているのでとても助けられますね。エンジニアチーム以外で見ても、出勤時間の調整は自由なので、都度柔軟に調整しながら社内でうまく回している感じです。

ー 比較的自由な出勤の中、エンジニアチーム内でのタスクスケジュールはどのように決めているんですか?

スクラム開発を取り入れており、タスクのスケジュール管理や進め方も各自がそれぞれ自分のやり方を探りながら、調整しつつ進めています。「スプリントを期間中に完了する事」にコミットすれば、経過のスケジュールや開発方法の自由度は非常に高いです。
勤務の仕方だけを見るとかなり自由に見えるかもしれませんが、自由の裏側には高い責任意識とプロフェッショナリティが求められていると思っていて、より良い結果を全員で求め、持続的改善を目指す部分は、一貫して全員が持っている姿勢だなと思います。

▼個人の成長と事業の成長の双方を継続できる組織に

ー エンジニアチームの目指す組織像があれば教えてください。

”個人の成長”と”事業の成長”が並列で継続できる組織でありたいですね。
成長に必要なことは、”コミットしてやりきることの繰り返し”だと思っていて、スピード感ある成長を
目指すのであれば、それを高速で繰り返して行くことが必要だと考えています。
そのサイクルを作るためには、
①「自分のやりたいことができていること」②「事業上の重要な仕事を担うこと」
という2つの要素が必要です。

「やりたいこと」は、興味分野だったり得意分野だったり…と必然的に意欲高く取り組めるものだと思います。一方で「事業上の重要な任務」は、多くのフィードバックをもらえ、効果が目に見えやすいもの。また、自分の想像できる範囲を超えたチャレンジが求められることも多くあります。
やりたいことと業務が重なれば、やらされる仕事ではなく、やりたいことが仕事になっていくと思いますし、自分の領域(やりたいこと)を必然的に広げて行けるチャンスにもなります。

だからこそ、この2つの条件を満たす積集合を見つけ出すことが、自分にとっての大きな任務だと認識していて、この積集合の幅を広げていけるように、「どんどん任せてどんどん失敗もしてもらえる環境づくり」も大切にしています。
効率化は大事ですが、何でもかんでも効率化やルール化するのではなく、自由にそれぞれの形で成長していける余地を意図的に残すことも大事かなと思うんですよね。

幸いグラム自体、Valueに「非連続的成長」を掲げるほど、失敗を恐れず挑戦する人を讃える”ナイストライの雰囲気”を大事にしているので、「手を上げればいくらでも機会がある」という環境は社内全体にあります。
夢中になって仕事を楽しみ、切磋琢磨しあえる組織をこれからも目指していきたいと思っています!

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