会社を知ってもらうとき、事業内容やサービスの特徴を説明することはできます。
けれど、それだけではなかなか伝わらないものがあります。
「なぜ、この事業をやっているのか」
「どんなことを大切にしている会社なのか」
「どんな人たちが、どんな思いで働いているのか」
今回は、私たちの会社について少しでも深く知っていただくために、これまでの歩みと、仕事に対する考え方、そしてこれから目指していることについてお話しします。
はじまりは、目の前の課題を解決することから
私たちの仕事の原点にあるのは、とてもシンプルな考え方です。
それは、目の前にいるお客様や社会が抱えている課題に対して、本当に必要なものを提供すること。
世の中には、すでに多くの商品やサービスがあります。一方で、現場に目を向けてみると、「もっとこうだったらいいのに」「ここが使いづらい」「誰に相談したらいいのかわからない」といった課題は、まだたくさん残っています。
私たちは、そうした声を一つひとつ拾いながら、より良い方法を考え、形にしてきました。
最初から完璧な答えがあったわけではありません。
実際にやってみて、うまくいかなければ改善する。お客様から意見をいただけば、もう一度考え直す。
そうした試行錯誤の積み重ねが、今の私たちにつながっています。
大切にしているのは、「自分ごと」として考えること
私たちが仕事をするうえで大切にしていることの一つが、物事を「自分ごと」として考える姿勢です。
「これは自分の担当ではないから」
「言われたことだけやればいい」
そう考えてしまえば、仕事を終わらせることはできるかもしれません。
しかし、それではより良いサービスや組織は生まれません。
お客様にとって何が一番良いのか。
チームとして、もっと良いやり方はないか。
自分だったら、どうするか。
役職や経験年数に関係なく、一人ひとりが考え、意見を出し、行動する。
そんな組織でありたいと思っています。
もちろん、すべての提案がうまくいくわけではありません。
それでも、挑戦した結果の失敗と、何もしなかった結果は大きく違います。
挑戦の中で得た経験は、次の改善につながります。
だからこそ私たちは、「まずやってみる」という姿勢も大切にしています。
一人で成果を出すのではなく、チームで成果をつくる
仕事をしていると、一人の力だけでは解決できないことが必ず出てきます。
営業、企画、現場、バックオフィス。それぞれ役割は違っても、目指しているゴールは同じです。
だから私たちは、部署や役職の壁を越えたコミュニケーションを大切にしています。
困っている人がいれば助ける。
わからないことがあれば聞く。
違和感があれば、遠慮せず伝える。
当たり前のことに聞こえるかもしれませんが、こうした小さなコミュニケーションの積み重ねが、会社の強さにつながると考えています。
個人の能力が高いだけでは、組織として大きな成果を出すことはできません。
それぞれの強みを持ち寄り、一人ではできないことを実現する。
それが、会社で働く面白さの一つだと思っています。
まだ、完成された会社ではありません
私たちは、自分たちの会社を「完成された組織」だとは考えていません。
むしろ、これから変えていかなければならないこと、改善しなければならないことはたくさんあります。
事業を成長させること。
より良いサービスをつくること。
働く環境をより良くすること。
新しい仲間が活躍できる仕組みをつくること。
課題があるからこそ、自分たちで会社をつくっていく余地があります。
すでに出来上がった仕組みの中で仕事をするのではなく、「こうした方がいい」と思ったことを自分たちで変えていく。
その過程を楽しめる人にとっては、きっと面白い環境です。
これから一緒に働く人へ
私たちが一緒に働きたいのは、何でも完璧にできる人ではありません。
わからないことを素直に聞ける人。
周囲の意見を聞きながら、自分の考えも伝えられる人。
失敗を恐れず、新しいことに挑戦できる人。
そして、自分だけではなく、チームやお客様のことを考えられる人。
そんな方と一緒に仕事ができたら嬉しいと思っています。
会社選びでは、仕事内容や条件はもちろん大切です。
でも、それと同じくらい、「どんな人と働くのか」「どんな価値観の会社なのか」も重要だと思います。
このストーリーを読んで、少しでも私たちの考え方に共感していただけたなら、ぜひ一度お話ししましょう。
選考という堅い場ではなくても構いません。
私たちのこと、仕事のこと、これからやりたいこと。
お互いについて知るところから始められたらと思っています。
あなたとお会いできる日を、楽しみにしています。