What we do
EventRegist トップページ。5カ国語対応で、国内/海外での様々なイベントでご利用いただいています。中には10万人を超えるイベントも!
EventRegist アプリを使って、イベント当日もスピーディな受付を実現
イベントレジストは、リアルイベントの告知、事前集金、参加者管理が簡単にできるオンラインのイベントプラットフォーム「EventRegist(http://eventregist.com) 」を運営している会社です。テクノロジーの進化と、おもてなしの素晴らしさを融合し、もっと便利で、快適で、あたたかいイベントを増やしていくことができるよう、「すべてのイベントをもっと快適に。」をテーマに、イベント主催者の方や参加者の方々からのフィードバックを積極的に取り入れ、どんどんサービスを進化させています。
設立は2011年3月、サービスを開始してからもうすぐ3年経ちますが、CEATECのような大規模な展示会やカンファレンス、法人主催のプライベートイベント、ライブや個展、個人が主催する勉強会など、様々なシーンでご利用いただいています。
2019年7月に、日本経済新聞社の子会社となり、新サービスのリリース・拡販やマーケティング活動をより強化していきます。また、オフィスを増床し千駄ヶ谷駅のすぐ近くに移転しました。
EventRegistは、現時点で日本語、英語、インドネシア語、タイ語、中国語(繁体)の5か国語に対応しており、2013年8月にインドネシアで行われた「大相撲ジャカルタ巡業」ではインドネシア在住の方にチケットを販売したり、2014年9月におこなわれた「TOKYO GAME SHOW」では海外向けチケットやビジネスデイのチケットを独占販売したりなど、グローバルで利用されることも増えてきています。
Why we do
オフィスは2020年大会で盛り上がる千駄ヶ谷駅からすぐ!
自由な雰囲気のオフィススペースです
100のイベントがあれば、100通りのゴールや運営方法があります。とにかく集客を増やしたいというニーズもあれば、来場者のデータをイベント後どのように有効活用するかお悩みの方もいらっしゃるでしょう。そして、最も大切なのはイベントのコンテンツ自体です。イベントを企画・運営したことがある方ならおわかりになると思いますが、いざ自分たちでイベントを開催しようとなると、細かい作業が数多く発生します。告知ページを作ったり、集客に頭を悩ませたり、集金管理をしたり、お問い合わせに対応したり、予想以上にやることが多く、本質的なイベントのコンテンツ自体を練る時間が取れないという話もよく聞きます。
こうした面倒な作業やイベント前後の関連業務を簡単にできるようなサービスを提供し、イベント主催者の方がイベントのコンテンツに集中する時間と予算を創ることが、結果的に参加者の満足度につながり、イベントが最高のおもてなしの場になると思っています。
人のあたたかさが必要な部分をもっと深く、たくさん考えることができるために、テクノロジーの力で解決できるところを、EventRegistはどんどん解決していきたいと思っています。
How we do
打ち合わせの様子
開発チームの様子
私たちの会社は、安心・安全なプラットフォームを提供することを第一に心掛けており、チームはエンジニアがその割合の多くを占めています。年齢層は30代が中心で、役員メンバーはそれぞれ、 Yahoo! / Microsoft / Google で就業していました。
EventRegist を実際に使ってくださるイベント主催者の方々、参加者の方々からの生の声を積極的に聞きたいと思っているエンジニアチームは、時にイベントの現場を見に行ったりもします。そして、本当に使いやすくて、課題を解決することができる方法は何なのか、チーム全体で考え、すぐに実行に移します。こうして日々細かいアップデートを繰り返し、様々な企業イベントや展示会でもご利用いただけるようなサービスに成長しました。