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Evand株式会社 HR事業部
こんにちは!Evand HR事業部 採用広報です!
Evandといえば、友達採用!
文字通り「友達になりたいかどうか」を採用基準に、
「これからの未来を共に作っていきたいと思えるか」に重きを置いた採用を行っています。
そこで今回は、実際「友達採用で入社してきたメンバー同士の関係性って実際どうなのか」を知ってもらう企画を実施しました!
題して、『急に集められたEvand社員に突然「10分間トークして!」とお願いしてみた!』
Evand社員の素顔がわかるストーリー記事となっております!ぜひ最後までお楽しみください!
Evandで採用担当をしている同僚の2人!
日々、コミュニケーションを取ることも多い2人だからこそ、展開されたトークの様子をどうぞ!
藤:
そういえば私、この機会だから聞きたかったのが、候補者様との面談時の自己紹介どうやっているかってこと!
分銅:
僕は、「Evandの分銅です! 普段は「ぶんちゃん」や「ぶんぶん」とか呼んでもらって仲良くさせてもらっています!」みたいな入りをしてるかな。
そこから入社時期・入社してからのキャリア・採用担当⚪︎年目で〜みたいな流れが定番かも。
でも基本的には、相手あってのコミュニケーションだから、タイプを見て臨機応変に変更はする。
といっても、明るく親しみやすい人と思ってもらえるように、笑顔と軽やかさは大切にしているかな。
藤:
なるほどね!
大事にしている部分は、ほとんど一緒かも。
ぶんちゃんが言ってないところで私が大事にしているのは、「自己開示は私から」ってことかな!
候補者の皆さんは、自分のことを教えにきてくれていると思っていて、それだったら、私がどんな人なのかも伝えなければ〜って!
分銅:
それ、真似させてもらいます!
藤:
ぶんちゃんは、なんでEvandに入社しようと思ったの?
分銅:
僕、中途入社なんだけど、就活時代に合同説明会に参加したのがきっかけだね。
藤:
いろんな企業があった中で、Evandの説明会を聞こうと思ったのはなんで?
分銅:
各社ごとに設けられたブースの中でも一際盛り上がっていたのがEvand。
とにかく熱量がすごくて、その本気さが自分にはキラキラ見えて、
「この会社いいかも!」って思ったんだ。
ちなみに、当時呼び込みをしていたのは、現Evandの副社長ね(笑)
藤:
そうだったの!?さすがは副社長!
じゃあ、ぶんちゃんがここにいるのは、副社長のおかげだね。
分銅:
そういうこと!あの出会いがなかったら、今頃何をしていたんだろう。
逆にふじはる(※藤の愛称)は?
藤:
私は、新卒で入社したんだけど、いわゆる「やりたいことがわからない」系の就活生で、
これでいいのかなって思いながら、就活してた。
そんな時にEvandに出会ったの!
Evandって、人の良さはもちろんなんだけど、
事業の数(現在:全11事業)が多いから、「ここでならやりがいを感じられる仕事を見つけられるかも!」と思って、選考を受けた。
分銅:
実際、やりたいことは見つかった?
藤:
この採用の仕事が本当に楽しい!
当時迷っていた自分に、「Evandで幸せに働いてるぞー!」って伝えてあげたい!(笑)
分銅:
めっちゃ素敵じゃん!
分銅:
そういえば今週の約束、忘れてないよね!
藤:
もちろんですよ〜
みんなでUSJ行くって約束でしょ!
分銅:
そうそう!
めちゃくちゃ楽しみじゃない?
藤:
めっちゃ楽しみ!
かなり久しぶりに行くんだよね、私。
分銅:
僕も僕も!
・・・被り物、何買うか決めた?
藤:
全然決めてない!
ぶんちゃんは?
分銅:
僕はね、スヌーピーのバケツハット!
前々から「かわいいな〜」って狙ってたんだよ!
藤:
私、クッキーモンスター好きだから、カチューシャにしよっかな〜
分銅:
とか言ってるんだけど、お店行ったら迷っちゃうんだよね
藤:
そうなんだよね...
分銅:
まぁ、一緒に決めればいいか!
藤:
そうだね!
以上、分銅 × 藤 ペアでした!
同僚ならではの距離感で、テンポよく話が進んでいくのが印象的でした!
22年入社の同期ペア!
今は別部署で働いている2人で交わされるトークをお楽しみください!
平井:
しげ(※重村の愛称)さ、普段キャリアアドバイザーとして、
学生さんと面談してるじゃない。
重村:
うん!
平井:
同期ってどうですかとか、聞かれない?
重村:
あー、多いかも!
平井:
ぶっちゃけ、私たちっていつから話すようになったっけ?
重村:
これ、内定者インターンやってるやってないで変わってくるからな〜。
僕も平井もインターンやってたから、大学4年の春先にはもう話してた気がする。
平井:
そうだよね。
しげは内定承諾も早かったもんね。
重村:
大学4年の3月には内定承諾して、すぐにインターンを始めたって感じだった。
あれ、平井は僕より少し遅かったか。
平井:
そうだね。
5月のゴールデンウィーク前に承諾した。
多分、6月くらいにしげと仲良くなって、他のインターンメンバーも誘って遊びに行ったりしたよね!
重村:
そうだそうだ!
今でも普通に遊びに行くし、すっかりEvandメンバーと過ごす休日に慣れている自分がいる。(笑)
平井:
わかる。(笑)
私、しげの大学時代の話って聞いたことないんだけど、
どうやって過ごしていた?
重村:
僕らは、コロナ直撃世代で本当に外出ができなかったじゃん。
平井:
そうだね...
重村:
だから、Zoomを使って交流したり、今まであまりやってこなかったオンラインゲームをやってた!
平井:
そういえば、インターン生でもやったね!
重村:
やったやった!
だから、内定承諾してから入社までの期間で仲良くなれる機会も多いから
割と入社時点で仲良くなれると思うね!
平井:
シゲはキャリアアドバイザーとして働いているけど、そっちの部署ってどんな雰囲気なの?
重村:
さっきも言ったけど、公私共に過ごす時間が多いかも。
自然と「飲みにいきましょ!」とか「旅行いきましょ!」とかって声が上がるんだよね。
もちろん目標達成してからね!
平井:
そうなんだ!
重村:
僕、K-POPが好きなんだけど、事業部長もめっちゃ好きで、今年だけで十数回一緒に行ってる(笑)
平井:
それは多すぎじゃない?(笑)
でも、それくらい打ち解けあった環境で働けてるんだね!
重村:
仕事面で辛い局面がきても、「このメンバーのためなら!」って踏ん張れている自分もいる。
Evandに出会う前は、「仕事は仕事、プライベートはプライベート」と分ける社会人を想像してたけど、今はこんな過ごし方ができてとても充実してる!
平井:
シゲ、ほんとよかったね!
重村:
そういう平井はどうなのよ!
平井:
私は事業部はもちろん、広報面を担当することが多いから、他事業部と過ごすことも多いんだよね!
重村:
やっぱり同期が多いの?
平井:
年齢・年次は関係ないかも!
こないだは先輩たちとグランピングに行った!
重村:
Evand、満喫してるな!
平井:
そうだね!
みんなで全事業部目標達成して、みんなで遊びに行こ!
以上、重村 × 平井 ペアでした!
お互いズケズケ切り込んでいく感じに、同期の絆・信頼の深さを感じました!
最後は、どちらも中途入社、同じチームで働く2人。
お互い基本リモートワークということもあり、久しぶりの再会!
話をしていく中でテンションが上がっていくのが印象的だった2人のトークをどうぞ!
松永:
曽根さんって、前職何されていたんですか。
曽根:
WEBサイトのホームページとかを作る会社のto Bの営業職として働いていました!
松永さんはどんなお仕事をされていましたか?
松永:
6年ほどインテリアコーディネーターとして、お客様が理想とする空間を作るために、
「こんな家具はいかがですか?」と提案を行う仕事をしていました!
仕事を通して数え切れないくらいの間取りを見てきたので、Evandで空間づくりで悩んでいる人はぜひ相談して欲しいですね!
曽根:
私が前に教えてもらったのは、確か「部屋の間取りは、正方形より長方形」でしたっけ?
松永:
そうそう!
あと、たまにある台形とかの変な形は配置が難しくなるからおすすめできない。
分譲型のアパートとかに多いんだけどね。
曽根:
・・・何の話をしているんでしょうね、私たち(笑)
松永:
確かに。(笑)
曽根:
そういえば、松永さんってリファラル採用で入社されてましたよね?
松永:
そうです!
曽根:
どなた経由ですか?
松永:
今の私たちの上司の人!
大学時代、野球部で選手・マネージャーとして一緒に戦ってた先輩なんです。
大学卒業後も定期的にお会いしてて、前職からの転職を考えていたときに声をかけていただいたのがきっかけでした。
曽根:
Evandに決めた理由は何だったんですか?
松永:
前職での経験を活かせそうだったのもあるけど、私すごいおしゃべりだから、
「そういう自分を受け入れてもらえるか」を気にしてて(笑)
そうしたら、「いや、Evandにはそういう人多いよ」って言われて(笑)
曽根:
確かに(笑)
松永:
面接でも、私のキャリアってところも真剣に考えてくれているのが伝わってきて、ここで頑張ろうって思い、入社しました。
松永:
Evandで働くのはとても楽しいんだけど、その要因ってどんなところにあると思う?
曽根:
私は、「何か提案した時に、否定されない」ってところですかね。
何か決められたマニュアルがあるわけではなく、自分たちの考え・意見をぶつけ合って形にしていくのがEvand。お互いを肯定しながら、最善の道を模索し続ける風土のなかで働けるのは、とても楽しく働きがいになっています。
松永:
なるほど!
曽根:
松永さんはいかがですか?
松永:
1つは先ほども話した前職の経験を活かした働き方ができていること。
具体的にはマーケティングの業務で、集める情報の対象が違うからこそ、積み上げてきた経験は他領域でも転用できるんだ!って気づきがあって楽しい!
あと、業種柄というのもあると思うけど、入ってくる情報が多い!
前職は、かなり限定的で自分の知見が得られる範囲が狭いなと思ってた。
今は、「採用」という業界問わず課題のあることに対して思考しているから、各業界の特色・その領域で働く人の特徴など、毎日新しい情報が知れるのが嬉しい!
何より、チームメンバーが和やかな雰囲気でコミュニケーションも多い!
今はみんなで上司の方のプレゼント選んだり、歓迎会やお祝いとかもよく開催するし、
ほんと楽しく働かせてもらっているなと。
曽根:
私たちもそうですけど、ほんとみんなよく喋りますもんね。
そういえば、最近全然誘ってくれないじゃないですか!
私、待ってるんですけど!
松永:
確かに!
また、一緒にパン屋巡り行こう!
曽根:
約束ですからね!
以上、松永×曽根ペアでした!
このインタビューを行った日の業務終わり、2人は買い物へと行ったそうです(笑)
全3ペアの対談、いかがだったでしょうか!
少しでもEvandのフラットな関係性を感じていただけたら嬉しいです!
Evandでは、新卒・中途問わず採用強化中!
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