こんにちは！Candee人事採用担当の中屋です。

《今日のCandee’s》は、Planning & Sales（以下：セールスチーム）のご紹介です！

セールスチームの管掌役員である取締役 CSO(Chief Sales Officer)の山村にインタビューしました。

山村嘉克

上智大学卒業。大手広告代理店 、beacon communications k.k.においてアカウントエグゼクティブとして牽引、株式会社IDEE R-PROJECT設立及び取締役として事業の経営を牽引、Webプロダクション株式会社 FILEFIXを設立、イージスメディアグループとの資本提携によりエグゼクティブマネージメントに就任。同時に世界最大のデジタルクリエイティブエージェンシーである「isobar Japan」 を設立、isobar Japan 取締役副社長に就任し、急成長を実現する。株式会社電通によるイージスメディアグループ買収後は、電通との事業提携戦略責任者として活躍。株式会社Candeeに参画後は、広告事業 責任者として常務執行役に従事。2016年12月より取締役 CSOに就任。

個性の強いプロフェッショナル集団

セールスチームは、営業、プランナー、プロデューサー、アシスタントのメンバーで構成されており、各種メディア、動画チャンネル、SNS、インフルエンサーを活用したクライアントのデジタルマーケティング支援を行なっています。

ゼロからイチを創り出すことに価値を置き、日々全員が未だ市場には無い新しいソリューションを生み出すことにチャレンジしています。

セールスチームは大きく分けて3つに分かれています。

1つ目は最先端のマーケティングテクノロジーの理解をベースに、デジタルマーケティングの戦略立案から実行までを担う「企画営業チーム」。営業一人ひとりが裁量と責任を持ち、スピーディに意思決定をしながら仕事を進めています。

2つ目は広告商品の企画や市場調査、競合分析、ビジネスモデル構築、外部パートナーの提携交渉などを担う「商品開発チーム」。大量のデータを分析しながら広告商品の設計を行い、クライアントのニーズごとにカスタマイズした広告商品を開発しています。

最後に、企業ユースのハイクオリティなライブ配信、撮影、動画制作を担う「クリエイティブチーム」。スマートフォン向けの動画制作では国内屈指の実績を持ち、優れたユーザー体験を提供しています。

部門トップには各分野に精通した執行役員を据え、電通・博報堂などの大手広告代理店、サイバーエージェント・オプトなどのインターネット広告代理店、 ミクシィやグリーなどのネット系の出身者など、個性の強いプロフェッショナルたちが集まっています。

事業の目標を達成するために、それぞれが自分の得意領域を生かしながら、何がベストか考え実行する。自分の仕事に責任を持ちながら、チームとして協働していくことを楽しむ。そういった組織を目指しています。

競合他社はまだいない。だからこそCandee独自の手法を生み出す。

2015年の創業以来、「SK-II」、「サマーソニック2017」、「海と日本PROJECT」、「TEAMIN THE 1st STAGE 日本武道館」等のライブ配信や「Performance LIVE」「Media Bridge」「grape Candee ブランディング × プレスリリース動画拡散プラン」などの新規サービス、「エスワンオーインタラクティブ」「マテリアル」「ディグラム・ラボ」「Plus D」との業務提携など数多くの実績を残し、デジタル動画マーケティングの最前線を走っています。

とはいえ、まだまだ成長途上の分野ですので、これから競合他社が増えてくる可能性も大いにあります。今のうちに他社が数年先まで追い付けないような世界に通用するCandee独自のソリューションを生み出していかなければなりません。

動画マーケティングの先頭に立ち、自らその市場を広げていく

新たなマーケティングの手法としてモバイル動画は間違いなく主流になります。その先頭に立ち、新しい広告のカタチを自らの手で創りだしていけることは営業としてこれ以上ない環境です。また、ナショナルクライアントに直接提案ができる機会が多いこともCandeeならではの面白みではないでしょうか。

正直に言うと、セールスチームの売上目標は圧倒的に高く設定しています（笑）そんな無謀とも思える目標にも本気で取り組み、最後の最後まで諦めずに食らいついていく。その苦労さえも喜びとして分かち合えるような強い組織にしたいですね。

最後に

セールスチームでは一緒に働く仲間を募集中です！

デジタル動画マーケティングの最前線に立って、失敗を恐れず、常に「攻め」の姿勢を取れる方のご応募をお待ちしています。