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【“暮らす”を着替える】CLAS設立4周年!

必要なときに必要なものをレンタルする、新しいライフスタイルが定着化

〜オフィス利用と幅広い年齢層で、ユーザーが増加中!!~

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000121.000033987.html

(サービスURL:https://clas.style/
 「“暮らす”を自由に、軽やかに」をビジョンに掲げ、変化に応じた最適空間の実現を目指し、家具・家電のサブスクリプションサービスCLAS(クラス)を運営する株式会社クラス(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:久保裕丈、以下「CLAS」)は、2018年4月の設立から4周年を迎えました。
ユーザー動向を調査したところ、必要なときに必要なものを使える自由と、循環型でサステナブルな「ものを所有しない軽やかな“暮らし”」を手に入れ、豊かな生活を楽しんでいただいていることがわかりました。

2021年はニューノーマル・ウィズコロナ時代となり、私たちのライフスタイルや働き方が変化し続け、より柔軟な対応が求められる1年となりました。

また、世界的にSDGs(持続可能な開発目標)の機運が高まる中、2021年11月から提供開始した、循環可能な自社PB(プライベートブランド)家具「CIRCLE」シリーズも初動から高い人気があり、人・社会・地域・環境に配慮した「エシカル消費」への関心の高さが伺えました。
(参考プレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000117.000033987.html

幅広い年齢層で、ユーザーが増加中!

・幅広い年齢層の利用が増加
様々な場面において「新しい生活様式」の実践などが期待される中、より充実した「おうち時間」を過ごしたいといった消費者ニーズも高まり、2018年8月~2022年2月のCLAS個人ユーザーの延べ貸出点数は5万点を突破しました。

・個人ユーザー属性
主にミレニアル世代の20代(35.1%)、30代(35.2%)の単身・DINKSを中心としつつ、40代の方の利用も増え、より幅広い世代の方にご利用いただいています。

・幅広い間取りにも対応
幅広い間取りや部屋の広さに対応し、居住形態も様々です。

「必要なときに必要なものをレンタルする」ライフスタイルの定着化

・生活必需品の大型家具・家電などが中心
CLASでレンタルされている家具・家電の2018年8月〜2022年2月の上位カテゴリーは、ベッド、冷蔵庫、洗濯機といった生活必需品、かつ大型で重量のある家具・家電が上位を占める結果となりました。2020年からのテレワーク需要によるオフィスチェアの人気も根強く続き、自宅のワークスペースをアップデートする動きも見られました。

▼参考記事
みんなが冷蔵庫・洗濯機をレンタルした理由 ベスト10
https://clas.style/contents/410

・追加利用点数
利用中のお客さまが追加でレンタルした商品数は約5,000点
追加でレンタルいただく利用点数が年を追うごとに増え、お客さまの満足度の高さがわかります。

・年間平均交換点数
1年間(2021年3月〜2022年2月)の平均交換点数は約2点
季節や気分に合わせて商品を交換し、自由で身軽な生活を楽しんでいる方が増えています。

▼参考記事
引っ越し初日のような新鮮さ 季節に合わせてアイテム交換
https://clas.style/contents/402

家具の交換で引っ越しが簡単に
https://clas.style/contents/296

取り扱い点数、メーカーも増加

・こだわりのラインナップ
「長くお客様へ価値を提供できるかどうか」を基準とし、商品を選定。たとえ傷や汚れがついても修繕することでまた利用可能な状態にできたり、一部のパーツが壊れたり紛失してもその部分だけ交換することにより、長く価値を提供できる高品質な商品のみ厳選し、提供しています。

CLASはこんなにもサステナブル

・累計リペア、再利用個数
2022年2月までの累計リペア数は約3,500個、お客さまから返却後にクリーニングして再利用いただいた商品の累計は約23,000個。CLASでは、返却後に専門のリペア・クリーニングチームによって修繕やパーツ交換、リフレッシュなどを施し、新品同様によみがえらせた家具・家電を次のお客さまにお使いいただくことで、循環型の「所有しない利用」を促進。環境にやさしい、サステナブルな「ものを捨てない社会づくり」の実現を目指し、環境負荷軽減に取り組んでいます。

京都市の公民連携・課題解決推進事業「KYOTO CITY OPEN LABO」において、環境政策局循環型社会推進部資源循環推進課の課題である「ごみの減量及びリサイクルの促進」のテーマにも採択され、自治体とも連携して、持続可能な循環型社会の実現に向けた取り組みを推進しています。
(参考プレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000112.000033987.html

・家具リペア、家電クリーニング ビフォーアフター画像

【家具リペア】リペアすることで、新品同様に!

【家電クリーニング】リフレッシュ&必要に応じてパーツ交換した商品を循環して使い続けられます

▼参考記事
【SDGs MAGAZINE】
循環型でサステナブルな「ものを捨てない社会」の実現を目指す!家具・家電サブスクサービス「CLAS」の挑戦とは
https://sdgsmagazine.jp/2021/09/30/3342/

【Circular Economy Hub】
ライフスタイル変革を後押し。家具家電のサブスクを提供するCLASのサーキュラーエコノミー
https://cehub.jp/interview/clas-circular-economy-paas/

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