NPO法人はちくりうす

2020年1月27日に中京テレビの記者の方がはちくりうすの事務所に来て取材を行いました！法人職員の櫻原が記者の方に柿のたねの創世記の話やはちくりうすの生い立ちの話をしました。記者の方のお子さん も障害があり、共感する面が多かったようです。福祉の実情を広げるこのような活動がもっ と増えて、少しでも社会にいい変化 が社会に起こることを願っています。このように、はちくりうす は社会に対してインパクトを残せるような事業を行っています。皆さんも、一度お話を聞いてみませんか！

私たちはNPO法人はちくりうすです！目黒区、大田区で知的障害をお持ちのご利用者の生活支援を行う事業所です。・私たちは以下のような人材を求めています！NPO法人のバックオフィス業務を担っていただきます。資格は不要で、先輩職員による指導により未経験者も歓迎！経験が浅い方でも、やる気があれば大丈夫です！様々な業務を多角的に体験したい方を求めています！総務、労務、人事、経理など幅広く経験ができますよ。・アピールポイント皆様からの応募をお待ちしております！・職場の雰囲気利用者様にも、働く職員・ヘルパーさんにも、とても優しい職場です！ぜひ一緒に働きませんか！

ガイドヘルプの一日みなさん、ガイドヘルプをご存知でしょうか。名前は聞いたことがあっても、その実情については詳しく知らない方が多いと感じます。自分も、ガイドヘルプに初めて同行するまではどんな仕事なのか知りませんでした。介護の仕事に興味があってもなかなか一歩踏み出せない。そんな方も多いと思います。はちくりうす では、ガイドヘルプの仕事を記事でまとめています。実際の支援に同行して執筆したものなので、実情が詳しくわかると思います！ぜひ一度、ご覧ください！http://8curious.or.jp/ガイドヘルプの１日/

みなさんは障害者支援と聞いてどのような印象を抱きますか。私はこの法人に参画するまで、障害者の方ができないことをお手伝いさんのように全てしてあげると言ったことを想定していました。しかし、実際の支援はそうではありません。我々は「君の町、わたしのまち、一緒に生きる街」という名の下、障害者をもつ人ももたない人も関係なくともに暮らしていける地域を目指して活動しています。障害者の方が少しでも自立に近づく支援を行うことで、このようなコンセプトを目指します。そのためにはみなさんのお力添えが必要です。一人でも多くの人が、障害者福祉に関心を持ち、自分ごととして捉えることで「一緒に生きる街」の実現が可能になり...

初めまして。NPO法人はちくりうす で採用チームの種村竜馬です。私は学生として大学に通う傍、本法人にてインターンシップとして活動しています。はじめたきっかけはバックパッカーとしてハンガリーを訪れた時の光景が忘れられなかったからです。東欧や北欧の福祉先進国では障害者に対する支援が手厚く、日本とは全く違った光景です。街の中に身体・知的どちらの障害を持った方も自立生活に向けた活動をしていたり、街の中に違和感なく馴染んたりしています。日本ではまだまだ福祉先進国に遅れをとっていると考えます。その状況を少しでも身近に捉えるために活動しています。本法人は障害者の方も一緒に生きられる街を目指し、自立支援...