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What we do

Web訪問者がリアルタイムに把握できるビジュアライゼーションでオンライン接客が可能に!
Web訪問者の詳細情報を確認しながらチャットを行います。
私たちは、2013年より第2創業期としてWebコミュニケーションという新しい事業領域を創るチャレンジをしています。 その中核となるのが、「オンライン接客Zopim(ゾピム)」というサービスで、国内2,300サイト以上、世界でも26万サイト以上に導入されているシェアNo.1のWebコミュニケーションツールです。 最近、よくWebサイトにアクセスするとチャット窓口をみかけませんか? ■ZopimJP公式サイト https://zopimjp.com ゾピムはWebサイトに訪問してくる人の動向などを直感的に把握することができ、質問したい訪問者はチャットでWeb担当者とダイレクトにやりとりが可能になります。これまでWebでコミュニケーションを図るという概念はなかったのですが、私たちはそれらをオンライン上の接客と捉えて「オンライン接客」という商標登録もいち早く取得しました。 3年目となる今年は、お客様へよりオンライン接客を体感して頂き、成果を導き出すために導入から運用まで総合的なご支援をさせていただき、国内初となるチャットに特化したカスタマーサポートセンターを立ち上げ、日本語はもちろんのこと、昨今、訪日外国人旅行者の増加によるニーズとしてマルチリンガル(多言語)も対応可能なチャットセンターを運営しています。 ■マルチリンガルチャットセンター https://zopimjp.com/support/chatcenter/

Why we do

共にありがとうをつくりましょう!
オフィスはHiKarieの隣です!集合写真ですが地味にアピってます(笑)
ご覧頂き、ありがとうございます。 代表の鈴木です。 「ありがとうをつくる会社へ」 これは、私たちが達成したいビジョンです。 そして、達成するためには「新しい常識をつくる」ことだと考えています。 思えば、Webコミュニケーションという概念を考えついたのが2012年です。当時は、LINEやSNSが普及し始めるタイミングで、コミュニケーションのカタチが変化しつつある時期。これまで情報を発信するだけだったWebも双方向にコミュニケーションが行える時代になるだろうと漠然と考えていたとき、その年、わたしが中国視察へ行った際、製造メーカーへ訪問し受付担当者が「ニーハオ!」と出迎えてくれたと思いきや、すぐパソコンに向かってなにやら凄まじい勢いでタイピングしてるのをみて、その会社の総経理(日本でいう社長)に「この方はなにをされてるんですか?」と聞くと、総経理は、「この子たちは会社の顔になるエントランスとWebの両方を接客対応してるんだよ」と言われました。チャットで対応してる状況をみたとき、「時代が変わる!」と感じました。 4年前の当時、Webコミュニケーションというコトバは、ネットで検索しても数件ヒットするのみで、内容も漠然としすぎていてよく分かりませんでした。。。 もちろん、社内でもピンときてる人の方が少ない時代でしたが、今では、この概念をもとにZopim(ゾピム)やオンライン接客サービスを国内に広めることができ、導入実績も2,300サイトを超え、チャットセンターも立ち上げることが出来たおかげで、お客様から「今までになかった!」、「ワクワクする!」、「ありがとう!」といったお声を頂戴します。 まさに新しい常識を創ることで感謝され、ありがとうをつくることを少し体感できたかと思いますが、私たちの常識創りはまだ始まったばかり。もっと丁寧に磨き上げなければなりません。 これからもひとつずつ新しい常識を創れたらいいと思います。 ■わたしたちのブランドステートメント ありがとう!をつくる会社へ 私たちフォー・フュージョンは お客様の価値を正しく消費者に伝えるために 新しいコミュニケーション手法を創り 「売る」という視点をもつIT企業です。 ネットビジネスの先駆者として培った経験をもとに 未来を見据えた創造的で効果的な提案を致します。 お客様の継続的な利益向上に貢献することで ありがとう!の笑顔をつくります。

How we do

目標をクリアしたときは、事業部全員で弁当を囲んで達成ランチ会!
オンライン接客について語ってるときはみんな熱いです。
▼私たちが大切にしていること オンライン接客という新しい市場での業務には、教科書が存在しません。未知の業務も多いからこそ、スタッフ間でコミュニケーションを図りながら、一つ一つ課題をクリアすることを大切にしています。 チーム間で連携しながら業務を進めることが多い弊社には、大切にしている社訓があります。 【社訓】 一社一家、それは思いやりと気配りなり IT企業らしからぬ、この純和風な社訓は、弊社の代表である鈴木が、炭礦にある「一山一家」という言葉から影響を受け、2006年に定めたものです。 炭礦は24時間365日仕事しっぱなし。外に出れば酒も呑むしケンカもする。でも、坑内に入れば一人の手抜きがみんなの命を奪うかもしれないから全員が団結して仕事をする。 私達も、そんな助け合いの精神を持ったプロ集団でありたいと思っています。 一人一人が別の仕事をしていても、スタッフが困っていたり、トラブルが発生したら共に解決する。 ミスやエラーを当事者だけの責任にせず、組織として解決していく。 このような風土が根付いた弊社では、経験の有無は必須スキルではありません。 そもそも、チャットサポートという業務経験がある方は、現状ほとんどおりませんので、一社一家の一員として、協力しながら業務に取り組める方と一緒に働きたいと思っております。