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ようこそ。君が選んだハードモードへ

こんにちは!

リクパーの鮎川です。
(※リクルーティング・パートナーズは社内外共に「リクパー」と呼ばれています)

お待たせしました。いや、お待たせしすぎたのかもしれません。
コロナの影響で約2年間眠っていたリクパーの23新卒採用を再開いたします!

3月のある日、龍さんと森部さんの女帝2人から「鮎、今年の新卒やってくれん?」と言われたので「もはや退路なし…」と万引きGメンに「ちょっと裏まで」と声をかけられた犯人のような気持ちになりつつ、快諾させていただきました。わたくし、本年度の新卒採用を担当します。選考の中でお会いするかもしれません。どうぞよろしくお願いします。


突然ですが、質問です。
Q.あなたはどんな難易度で仕事人生をスタートさせたいですか?

▶イージーモード
 ノーマルモード
 ハードモード

イージーモードでしょうか。ノーマルモードでしょうか。

大変申し訳ございません。(残念ながら)リクパーではハードモード縛りになっております。ハードモードとは何でしょう。ハードモード=修羅場経験の多さともいえるかもしれません。修羅場経験とは、それまでの経験では太刀打ちできないような大変な経験のことを指します。

実際に起こった新卒生のハードモードは、いきなり鹿児島支社を任される、グループ会社の立上げに参画する、怖いお客さんに軟禁される(笑)、といったことが修羅場経験に当てはまります。こうした修羅場経験こそが、自分自身に対し一皮むけた経験をもたらす大きな要因の1つになると考えています。そしてこの「修羅場経験」が不確実なビジネスの世界で決断する力を育んでくれます。

リクパーにはハードモードを自ら選択し、切磋研磨する人が多く在籍しています。あえて難題に挑む気概がある方がリクパーには向いているのかもしれません。誰に言われるでもなく、自分のために

①リクパーにある成長機会を最大限活用しつつ
②立ちはだかる障壁を乗り越え
③自ら設計してキャリアを構築していく

当事者主体の発想を求める人には最高の環境です。

逆に、
①自分で決めた快適な範囲の中で仕事をして
②できるだけ障壁を避けながら
③仕組みに沿ったキャリア形成を求ていく
発想を求める人には最悪の環境です(笑)。

機会を待っているだけで成長などはあり得ず、より意識的・意欲的な学びが求められる場所です。あなたが目指すのはイージーモードの仕事人生でしょうか?就活は、生きる道を自分で選ぶ人生の分岐点。リクパーは、あえて自らハードモードを選ぶ仕事人生を選択する方のエントリーをお待ちしております。

それではリレーブログ、スタートです!

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