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2023年 新入社員へ10の質問!Part2

こんにちは!ホメらない男倉科です!

今回は2023年新たにアンドトランクの仲間に加わった社員の紹介をします!

どんな人がどうしてこの会社に入ったのか10の質問をしてみましたので、是非就活されている方は参考にしてみてください。

Part1の記事はこちらから↓


質問内容はこちら↓

  1. 出身地と所属店舗は?
  2. 趣味あるいは休日の過ごし方は??
  3. 前職はどんな仕事をしていましたか?
  4. アンドトランクに入社した理由を教えてください。
  5. 実際入ってみてどうですか?
  6. 大変だったこと、まだ慣れないことは?
  7. 嬉しかったことややりがいなどは?
  8. この仕事で活かせている自分の強みはありますか?
  9. 目標はありますか?
  10. ずばりアンドトランクってどんな会社?

今回は2023入社の二人にお話を聞いてみました!

2023年7月入社の牧野令亜さんと2023年8月入社の生田紗月さんです!

Q1出身地と所属店舗は?

牧野:福島県の郡山市出身で現在はニーゴ・リユース仙台店で勤務してます。

生田:秋田県の小さな田舎で生まれ育ちました。そのため札幌という大都会に日々圧倒されています(笑)仙台店で研修を経て、現在はニーゴ・リユース札幌店に所属しています。

Q2趣味や休日の過ごし方は?

牧野:映画鑑賞が趣味で、一日に5本観ることもあります。5本目を見終わる頃には1本目の内容はほぼ忘れています(笑)

生田:趣味は音楽鑑賞と映画鑑賞です。映画のジャンルはホラーをよく観ますが、私自身はとても怖がりです。札幌に来てからはよく中心街まで遊びに行っています。秋田にはなかったお店ばかりなので、ウインドウショッピングをしてるだけで楽しいです!

Q3前職はどんな仕事をしていましたか?

牧野:地元の写真スタジオで5年間働いていました。

生田:前職は地元の役場で事務をしていました。

Q4アンドトランクに入社した理由を教えてください。

牧野:以前から趣味でピアノやカメラをやっていて仕事内容に興味を持ち、こういった応募者向けの記事を読んで同年代のスタッフさんたちが活躍されている姿を見たことでさらに惹かれました。

生田:25歳というある意味の節目を迎え、地元を飛び出して新しいことをしたいと考えたのが最初のきっかけでした。その次に人と関わる仕事がしたい、出来れば自分のやっていた音楽が関わっていたら尚良いと思い、アンドトランクの求人を見つけたのが始まりでした。

Q5実際入ってみてどうでしたか?

牧野:想像以上に皆さんが楽しそうに和気あいあいと仕事をされていて驚きました。アルバイトのスタッフさんを含め、雰囲気がとても和やかですぐに緊張が解けました。

生田:営業職が初めてだということもあり、日々苦戦しています。しかし、お客様とお話するのは楽しく、また自分の知らない分野の話を聞くことも出来るため勉強にもなります。25歳になって初めて北海道の地を踏んだので、仕事とはいえ道内の色々な場所を回れるのが楽しいです!

Q6大変だったことやまだ慣れないことはありますか?

牧野:重いオーディオ機器をお客様宅から搬出するのが大変で、お客様に手伝っていただくことが多いです。もっと体力をつけないといけないなと思います。

生田:慣れないことは商談時のお客様のヒアリングです。私自身話好きなため、ついお客様と話が弾むと必要な情報を聞き忘れてしまうことがたまにあるので、絶対にこれは聞いておこう!という質問事項等は、話もそこそこに自然な流れで聞くように心がけています。

Q7嬉しかったことややりがいを感じることはありましたか?

牧野:高額な商品を成約したときにスタッフの皆さんからいただいた「おめでとう」のメッセージは、スクショをお気に入りに登録してよく見返しています(笑)頑張ったぶんだけ評価してもらえる環境なので、次も頑張るぞ!という励みになりますし、少しずつ自信にも繋がっています。

生田:やはりお客様がお品物を売ってくださることです。お客様も手放すのが名残惜しいという思いのあるような品物でも、最終的に私に一任してくださることは、短い時間の中で信頼関係を築けたのかなと思って嬉しく思います。

Q8この会社で活かせている自分の強みはなんですか?

牧野:前職の接客業の経験はかなり活かせていると思います。なかでも、お客様のご自宅にお邪魔するので、第一印象で不信感や警戒心を抱かれないようご挨拶や言葉遣いなどの行儀には常に気を配っています。

生田:私の強みは傾聴力だと思っているので、お客様のお話を聞く力は活かせているかなと思っています。前職の役場で住民の方の話もよく聞いていましたし、家では祖父母の話相手になっており、お客様にもその年代の方が多いので培われた傾聴力を活かしています。

Q9目標を教えてください。

牧野:お客様アンケートのスタッフ満足度で上位にランクインしたいです!

生田:まず目の前の課題を克服することです。前述の通り、私はお客様へのヒアリングと自分からぐいぐいと営業していく部分が苦手なので、まずはその課題を克服した上で、営業成績を伸ばしていきたいです。あとは今期のスローガンである「鬼買い」をもっと出来たらなと思います。

Q10ずばりアンドトランクってどんな会社?

牧野:スタッフひとりひとりの能力や適正によって、いろいろな活躍の場を与えてもらえる会社だと感じています。本業の査定業務はもちろん、ブログの作成やポッドキャスト番組など得意なことを活かして活躍されている先輩方がたくさんいます。得意分野を最大限伸ばそうとしてくれる環境が素晴らしいと思います。

生田:「質実剛健」な会社ではないでしょうか。入社してから、私が会ったことのある社員さんやアルバイトさん、幹部の皆さん、木原社長も含め「誠実で飾り気のない、たくましい人たち」だと思いました。そんな印象の方々が日々働いているのですから、会社自体も同じです。私もそんな質実剛健な会社の一員としてもっと頑張っていきたいです!

まとめ

という事で今回は牧野さんと生田さんの二人をご紹介しました。ふたりとも今後もアンドトランクでぜひ頑張ってほしいですね!

2部にわたって新入社員のリアルな声を記事にさせていただきました。是非アンドトランクに興味のある方は参考にしていただければ幸いです!

ありがとうございました!

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