同い年三人での店舗運営って実際どうなの？？？

こんにちは！ホメらない男こと福岡店の倉科です！

今回は私の所属している社員三人とも全員２５歳の同い年で運営しているニーゴ・リユース福岡店のスタッフに同い年で店舗運営してみての感想を聞いてみたいと思います。

私は現在入社して３年経ちますが、もう二人の見野と宮本は去年の同時期に入社してまだ１年立っていない新人になります。この二人にインタビューをしてみましたのでそれをお伝えしたいと思います。

まず最初の質問は

Qアンドトランクで働いてみてよかったところはどこですか？

宮本：楽器やオーディオが商材なので自分自身音楽が好きなので、同じ音楽好きのお客様と接することができるところです。

見野：仕事面では、自分が好きな楽器や普段触らない物に直接触れる事ができ、尚且つお客様の思い出エピソードなども聞くことができて楽しいです。プライベート面では、私は総合職なので普段行く事ができない色んな地域に行くことができるし、その地域の美味しいものをたくさん食べられるところがいいところです。

★二人とも音楽好きなので音楽に関われる仕事で日々楽しそうです！

Q働いてみて大変だったところはありますか？

宮本：買い取るスピーカーが思ってたより大きくて重かったところですね。特に2階以上にあったりすると大変だと感じます。あとは普段運転しない大きい車（ハイエース）の運転に慣れるまで大変でした。

見野：スピーカーなど重量がある物を運ぶ時は大変ですね。思っていたより力仕事で体力を使う部分が多いです。

★やはりスピーカーなどの大型商品の積み込みなどは大変ですね。働いていると筋肉ついてきますよ(笑)

Q同い年３人で働いてみて良い所は？

宮本：お互いになんでも話せる雰囲気があるからやりやすいですね。プライベートな話や、わからないことも遠慮なく話せるのでそこが良い点だと思います。

見野：ホーム感と言うか地元感と言うか…同い年だからこそできる話だったり共感できる面が多く、仕事もプライベートもめちゃくちゃ充実してます。

★気を使わなくていい環境って本当に働きやすいですよね！

Q社員それぞれの印象を教えてください。

宮本：見野ですが一見クールなイメージだけど、話すとお茶目でした(笑)。仕事に対しての姿勢も良く、細かいところも相談しながらいつも支えあって仕事しております。

倉科さんはイメージ通りでした。わからないことも遠慮なく聞けるので良いと思います。プライベートでまだ福岡を満喫しきれていないという話をいつも聞かされているので、早く胸がときめくようなことがあればいいですねって思っています(笑)。

見野：宮本に対しては入社自体は僕の方が数ヶ月遅く、同期ではありますがやはりちょっと負けたくない気持ちはありますね。いいライバルだと思ってます。初対面の印象と今の印象は全く違ってプライベートは意外とはっちゃけますねこの人(笑)。

倉科さんは前職が一緒ということもあり。話が合うかなと思ってましたが合う話が多すぎて困るくらいです(笑)。仕事面では頼れる主任のイメージですがプライベートでは地元の友達のように遊ばせてもらってますが、お互い遊びすぎには注意しましょう(笑)。

★見野と宮本はバリバリの同期なので切磋琢磨して行ってほしいです！二人とも後輩ではありますが、プライベートでは友達のように飲みに行ったりして本当にいいメンツで仕事できているなと思います。

Q最後に自身の目標を教えてください。

宮本：一般職勤務なので、福岡店の店舗運営にもっと深く携わっていきたいと思っております。そのためには覚えないといけないことがたくさんあるので、常に新たな業務を覚えて取り組むという姿勢で日々努めたいと思います。

見野：個人目標としては査定士として成約率などを安定させることです。また店舗業務や工場作業などを完璧に覚え、キャリアアップを目指してます。いつか倉科さんのような頼れる主任になるのが目標です！

★わからないことや不安なことも相談しやすい環境なので成長するにはもってこいの環境だと思います。今後も三人で支えあっていきながら店舗運営をして個人の成長もできたらいいなとおもいます。

まとめ

アンドトランクで展開しているニーゴ・リユースは各店舗社員は２〜５名ほどになり少数精鋭です。そのため一人一人の力が非常に店舗運営において大切な所になっております。弊社の人事部は人それぞれの相性をみて各店舗に人員を配置していますので、ほかの店舗もそれぞれ結束してチームワークで日々勤めています。また社員の年齢層も比較的若いので活気のある職場となっております。