はじめに
今回の記事では、数ヶ月前にワンパクに入社したばかりの私が、なぜワンパクに入社を決めたのか、入社してみて実際に感じたことをご紹介できればと考えています。転職活動中、もしくは検討中の方の参考になれば幸いです。
まずは自己紹介
本題に入る前に簡単に私の自己紹介をさせていただきます。 私は2025年9月から、アシスタントディレクターとしてワンパクに入社しました。現在は企業のコーポレートサイト制作や業務システム開発、PR施策などのプロジェクトに携わっています。
幼い頃から絵を描いたり何かを作ることが好きで、大学時代はデザイン工学科という学科で、建築やプロダクトデザインなどを学びました。 デザインを学ぶ過程で、認知心理学などの領域まで関心が広がり、生命科学の分野で大学院に進学をしました。 大学院修了後、2022年新卒で就職し、前職ではコンサルティング企業の人材採用や、自社webサイト制作などの広報業務をおこなっていました。
デザイナーをしていた父の助言もあり、新卒ではクリエイティブ会社に入社しなかったのですが、前職でのwebサイト制作の経験や、小規模ですが副業として知人からデザイン制作の相談を受けていた経験から、 やはりデザイン業界でキャリアを築いていきたいという気持ちが強くなり、転職を決意しました。
なぜワンパクへの入社を決めたのか
転職活動の際に選考の機会をいただいた会社はどちらも魅力的でしたが、ワンパクでは特に以下のような点で魅力に感じ、次第に志望度が高まっていきました。
- Web制作を中心にその他のクリエイティブ制作の支援もできること。
- 依頼されたものを納品して終わりではなく、プロジェクト方針策定から運用までクライアントと議論しながら進めるスタンス。
- 社員ひとりひとりがそれぞれの”強みを持ったディレクター”を目指すという考え方。
- 会社としても個人としても新しいことへの挑戦が求められる文化。
とはいえ、入社するまでは「全く想像と違う環境ではないだろうか...」「未経験入社のため、しばらくは研修中心で実務はないのだろうか...」と不安は様々ありました。次章では、ワンパクに入社してみて実際に感じたことを記述しようと思います。結果として、入社前のワンパクのイメージとの大きなギャップはなかったのですが、強いて言えば上記で述べた”入社を決めた理由”の内容に関して、思っていたよりもそれぞれが”濃厚”だと感じました。
入社後に感じたこと
プロジェクトや制作体制について
まず初めに、入社して最も驚いたことはプロジェクトの多様さと、それら全てが大手クライアントからの直請であること、多くの業務を外注せず社内メンバーで対応していることでした。
現在ワンパクでは、Webサイト制作、システム開発、UI/UX設計、PR企画など様々なプロジェクトが進行中です。実際に 私は入社してから数ヶ月の内に、コーポレートサイト制作、業務システム設計、イベントでの協賛企業様のPR企画、自社CMS製品開発などのプロジェクトを経験しました。
いずれのプロジェクトも、ワンパク社内のディレクター/デザイナー/エンジニアでチームを組み、密接に連携を取って企画から制作までプロジェクトを進めます。ワンパクとしてどのような価値提供ができるかを日々議論して提案することに非常にやりがいを感じます。
クライアントとの信頼関係を基にした提案
ワンパクでは、長期に渡る運用プロジェクトも多く、定例でクライアントと密接に連携を図りながらコンテンツの改修や拡充をおこなっています。クライアントの要望をそのまま形にするのではなく、より良い成果につながる方法を社内外で議論しながら追求していきます。場合によっては、クライアントの意見とは異なった、提案をすることもあります。クライアントもワンパクに客観的な考えや意見を求めており、その結果としてクライアントの納得感、達成感、プロジェクトの成功に結びついているように思います。
また、アナログで地道な業務が多い点は意外に感じました。これまで、クライアントと直接対面で半日以上かけて打ち合わせをすることや、リアルイベントの企画検証のために、 オフィスでブースを組み立てて現場を想定したシミュレーション等を実施することもありました。結果として、クライアントとの相互理解がより深まったり、エンドユーザーや現場の環境をイメージできたり、デジタル上で議論を進めるだけでは得られない情報を得ることができたと感じています。自社で企画したものがユーザーの手に触れ、喜んでいただいている姿を直接見ることができるのは、貴重な経験でやりがいを感じました。
“スペシャリスト”かつ“ゼネラリスト”であることを求められる
ワンパクにおけるゼネラリストとは、単一の専門性に固執せず、デザイン/エンジニアリング/ビジネスといった異なる専門性の境界線を繋ぐことで、領域を越境して多角的な視点で課題解決する考え方を指します。ワンパクでは、まず各人が自身の専門領域を持つスペシャリストとしてプロジェクトに責任を持つ一方で、自身の職域に閉じない、ゼネラリスト的な考え方が必要とされます。 そのため、ディレクターやデザイナーがエンジニアリング視点の議論を進めたり、エンジニアがファシリテーションしてプロジェクトを進めることもあります。結果として、多角的な視野での提案ができたり、打ち合わせ内での突発的な相談事項に対してもその場で深い議論ができる点が強みだと思っています。
挑戦や成長を求められる文化
ワンパクでは、社員それぞれが新しいことに挑戦することを求められます(社員側の挑戦に対する意欲も高いです)。実際に、デザイナーが写真素材の撮影に挑戦したり、ディレクターとしてデザインやエンジニアリング領域の責任を持つこともあります。ただし、最終的にはお客様に納品したり外部にアウトプットされるものであることが多いので、日々の研鑽を前提としており、プロジェクト進行には当然相応の責任と裁量を持つことが求められています。 このような挑戦が奨励される文化により、個々人のスキルセットが拡充される結果、それがチームや会社に還元され、クライアントへの更なる貢献に繋がり、好循環を生み出しているように感じてます。
まとめ
転職活動をしていた際には、業界未経験での転職に不安を感じることもありましたが、ワンパクでは社員一人一人の挑戦や成長に向き合う文化があります。大きな責任と裁量を持ち、クライアントに貢献できるような働き方がしたいと感じている方はぜひ選考の応募をご検討ください。