1
/
5

ありがとうは普通じゃない。有ることが難しいんだ。

これから本当に戦友になる仲間達に「ありがとう」

年末に恒例の1年をちゃんと振り返る儀式。

ママスクエアはクレドに「感謝」を掲げて、エブリデイサンキューを大事にしているんだけど、改めて今年の「ありがとう」を考えていた。

昨日、納会の最中に、入社して半年経ったことを知った笑

え?もう半年?まだ半年?なんだw 濃いよ、濃いわ、ママスクエア!

あ、そう、やっぱり発信は今まで通り自分らしく行くことにしますw

さてと、写真の通り、すごい本部メンバーが増えました。イェーイ!!!!私が入社したときは、まだ6~7人しかいなかったはず。

して、私の右腕の脇田さんがいないのが悔やまれるけど、「あなた、持ってる!」と言えるほどの中経に合わせてきたインフルエンザで、みんなで笑いにできました。誰よりも体の強いあなたが、点滴打ちながらも資料作ってくれたね、ありがとう。それから誰よりも電話の声がステキな今泉さんもいない(><)この日は途中から本部で年末業務頑張ってくれてた。ありがとう!


藤代社長は理念の体現を背中で貫いて私の人生のミッションを上書きしてくれた。ありがとう。

役員陣は、寄り添ってくれて、叱ってくれて、ぴよぴよの私を受け入れてくれた。ありがとう。

本部のみんなは得体の知れない肉食人間を温かく迎え入れてくれた。ありがとう。

同期の二人は、一番いろんなこと共有しながら切磋琢磨してくれた。ありがとう。

私が引っ張ってきたみんなは、グチの一つも言わずミッションに向かってくれた。ありがとう。

私が採用したみんな、ママスクエアを信じて、ジョインしてくれてありがとう。


今年は、たくさんの別れも出会いもあって、激動の1年だったけど、やっぱり最後に残ったのは「感謝」しかなかった。


仕事もプライベートも今年は、なんだか初めてのことが多すぎて、自分がブレブレになった何カ月があったからこそ、少しだけ余裕ができた年末に自分を振り返る。


ちなみに、今年改めて認識した自分は、

ワークは叱られて伸びる。ライフは褒められて伸びる。らしい。面倒だな、私w。


でも、とにもかくにも、


「私はみんなに生かされてる。沢山の偶然と必然がつながって存在している。ありがたいは有り難い。在ることが有難い」


やっぱり言葉の通りなんだな、と。この日常は当たり前じゃない。好きな仕事ができていることも、大事な人がそばにいてくれるのも。


来年は、もう1ミリは素敵な自分になって大事な仲間と会いたい。


感謝は自然にはやってこない。自らするものだ。

8 Likes
8 Likes
Like Mamiko Aoyama's Story
Let Mamiko Aoyama's company know you're interested in their content