はじめに:「転職したら、まず何をする?」と問われたら
え?いきなりプロジェクトに入って、成果を出す?
もちろん、それもひとつの方法かもしれません。でも、私は違います。
これまで日立、Deloitte、武田薬品、Carrierと4社を経験し、それぞれ異なる環境でシステム部門に関わってきました。
そして、どの会社に入るときも、必ず実践してきた“ある問い”があります。
私のはじまりは「What can I help for you?」
最初に行うのは、「話す」ことと「聴く」こと。
「何かお手伝いできることはありますか?」
スペイン人の上司が教えてくれたこの一言。英語では What can I help for you?
それを、あらゆる人に、自然に投げかけます。
すると、思ってもみなかった課題が見えてくる
部署ごとに温度差がある
思いがあるのに届いていない人がいる
そんな“組織の空気”に、最初の数週間で触れられるんです。
チームをつくるより、「チームが動き出す空気をつくる」
以前は「仲間を見つけて、チームをつくろう」と考えていました
でも、それでは“枠”ができてしまう
今の私は、**「個人商店のシステム屋」**として動きます
チームの内側にも外側にも立てる
プロジェクト単位でも、組織横断でも、流動的に価値を届ける
そのために大事なのは、聞く姿勢と、動ける小さな一歩なんです。
最初の3ヶ月は、“融合”の時間
海外企業では、最初の3ヶ月、6ヶ月がとても重要視されます
「自分のビジョン」と「会社のビジョン」が融合できるか
それを見極める時間
単に“受け入れられるか”を気にするより
“自分の持ち味をどう活かせるか”にフォーカスした方が
よっぽど成長できるし、結果も出るんです
最後に:最初から全部できなくていい
転職はスタートライン
完璧じゃなくていい
“何ができるか”を一緒に探すことが、きっと道になる
私の問いはいつもこれです
「明日からの一歩、私ならできる!」
あなたの最初の一歩を、全力で応援します。
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