過去の失敗から、未来をどうつくるか──『失敗の本質』が教える組織の自己変革
今回は『失敗の本質 日本軍の組織論的研究』。戦後80年をきっかけに読んでみましたので、ご紹介します。
https://note.com/ymt16/n/ne664cbad9d20
著者の一人、2025年1月に逝去された野中郁次郎名誉教授の「野中理論」はスクラム開発の源流ともされています。本書はIT企業の経営観点でも参考になりました。
・「目的の不明確さ」や「環境適応の失敗」など、現代の組織運営にも通じる教訓が満載
・スクラム開発につながる「野中理論」の一部も想起され、アジャイルな組織づくりの学びは大きな収穫
・経営や人事観点からビジョン浸透や人事評価のあり方を改めて考えさせられました
書籍名:失敗の本質 日本軍の組織論的研究
著者:戸部良一/寺本義也/鎌田伸一/杉之尾孝生/村井友秀/野中郁次郎
出版元:中央公論新社
出版年:2024年(文庫版あとがき2024年収録)
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