Nitta Hiroki 為せば成る Sales Regrit Partners 東京都 Joined on 2018/01/24 Sign up to view full profile 無料登録してNitta Hirokiさんの全プロフィールを今すぐ閲覧 Wantedlyは、2.0 million人が利用する働く人のためのネットワーキングサイトです。 We will never post on your social media without your permission. About me 32 Connections 1 Recommendations 34 Posts 【Regrit Partners社員インタビューVol.1】スタートアップに転職した理由は、グローバルに活躍できるスキルを身につけたかったから Nitta Hiroki Regrit Partners / Sales Self introduction 高校時代【甲子園を目指すも挫折】 中学時代は地元でそこそこ名のしれた選手だった。地元の私立高校に特待生として入学し、1年生からレギュラーを掴んだ。当然、このまま野球を仕事にしていくと考えていたが、1年生の秋頃から、怪我が重なり思うようにプレーができなくなった。結局、最後まで故障を抱え、3年生の夏の大会では県予選の3回戦で敗戦。高校野球人生を終える。 幼い頃から常に野球中心の生活であったため、人生の目的を失ったように感じ、引退後は無気力になった。 受験時代【早稲田を目指すも不合格】 中学、高校と真面目に授業を受けた覚えはほとんどない。それでも、野球を辞めたことを後悔したくなかったので、別の場所で成果を残すと決意し受験勉強に励む。半年で偏差値を20程上げたが、5つの学部を受けた早稲田大学は全滅。なぜか、赤本を1度も解いたことのない明治大学に合格。大学生活【”意識高い系”から”意識の高い学生”へ】 「東京の大学生」は皆、ノースフェイスのカバンを持って、サドルの高い自転車を乗り、PCを目の前にして授業を受けるものだと思っていた。上京前、母親に一式揃えてもらったのだが、どうやら認識違いであったようだ。自転車に関しては、新宿の駅に駐輪してから行方がわからない。 1年生時は、いわゆる”意識高い系”だった。大学生には成長する機会が多くあると考え、様々な人に会い、短期語学留学や海外インターンシップにも参加した。しかし、そこに明確な目的はなく、どのように成長したいのかも不明確であった。 転機は2年生の夏だ。学部でゼミの募集があり、最も難関と言われるゼミを受験した。それから1年半は仲間と共に、ひたすら研究に打ち込んだ。結果として、歴代で最も良い成果を残すことができた。この経験から「限界に挑戦することが人生の醍醐味であり、その結果を仲間と味わうことが最大の喜びである」と学んだ。 ゼミ活動が落ち着くと、仲間と共に熱くなれる新たな場を求めて、RegritPartnersにインターン生として参画。 就職活動では大手の外資系ファームより内定をいただいた。しかし、好きな仲間と刺激的な仕事をしたいと思いRegritPartnersへの入社を決意。 What I'm good at 3 リーダーシップ 3 学習欲 3 ポジティブ Recommendations 大学ゼミ同期。 誰もが認める素直さと向上心!まわりを巻き込む人柄と、心から他者のためになれるところがすごい!断固たる目標のために、断固たる覚悟を決めて、常にアツく真っ直ぐな、いつでも頼れる仲間です! Taichi Shibuki Recruitment Advisor / Reeracoen Vietnam Connections on Wantedly 32 No connections No connections No recommendations Wanted Score 57 What's a 'Wanted Score'? Related profiles