#大学時代
は、地元のバイト先の先輩からの薦めで、サーフィンを開始した。サーフィンをするためには、全然お金がない事から、バイトも複数開始した。お金を稼ぐ重要性を知り、どうすれば、効率よくお金を稼ぐ事ができるかを模索し続けた。まず、バイト選びの本質としては、時給単価の良いバイトかつ、1日24時間でを働ける時間で分割して、移動込みで、働く時間が多くできるように複数のバイトを選んだ。複数のバイトを1日でこなす場合も、自身の体力のバランスも考慮しなくてはならず、どうすれば、行動自体を減ら(体力温存)し、働くかを模索！
結論を見出したのは20歳、雇って頂ている又は、指示を出す人とのコミュニケーションおよび気に入られる要素とは何かを模索し、至ったのは、即戦力であった。始めるすべてのバイトの即戦力とすぐなるように心がける事により、すぐにバイトでもリーダーなどの役職に就くことができ、もちろん時給アップ交渉もしながら、バイト先でも指示を行う立場を築くことができた。このおかげで、学生時代のバイトでも、最低二つ、最高四つのバイトを掛け持ちながら、常に、月のバイト代は、24万円以上を稼ぐ状態となり得ました。そこで、大学の3回生、4回生の春には、海外でサーフィンを過ごすという事が可能となった。そして、そこでは、初めての海外であり、日本とのギャップどころか、貧富の差を含めて衝撃をうけた。
この経験も含めて、仕事の重要性や役割、仕方や工夫の大切も学び、この
#即戦力
は、今後も常に蓄積しながら、次の仕事へとという意識に変わった。
大学時代に身に着けた仕事力
