新規クライアントに会いに行ったら手ごたえを感じた話
先日、新規のクライアントさんを訪問をして挨拶や今後についてお話をしてきたので、記憶が新鮮なうちにサクッとまとめておこうとNoteを書いています!
結論から言うと「新しい気づきや有効性が実感できてすごい!また訪問したい!」でした!
クライアントさんとのやり取りや訪問の際にやったことなどを書いているので気になった方は読んでみてください
最初はためらいもあった
今まで顔合わせやお仕事の話はオンラインでやっていましたが、たまたま機会があってオフラインで訪問することに。
私はどちらかというと思考がタイパ優先になって、移動もないしオンラインで済むならそのほうが良いと考えていました。
…とは考えつつも、オンラインでは得ることのできないなにかがあると思い、1度対面で話をしてみたい気持ちもありました。
そんな折、たまたまラクに日帰りできる距離のクライアントさんとお仕事をすることになり、思い切って訪問を決めました。
事前にオンラインでもよいですし、訪問も可能ですよとクライアントさんに伝えましたが「ぜひ直接いらしてください!」と言ってもらえたのも大きかったですね。
準備
訪問先へは私の地元のお菓子を持参し、新規さんということもあり服装はオフィスカジュアルにしました。
最寄駅からタクシーを使いました。
事前にクライアントさんから駅から送迎しますよと言ってもらえましたが、それだとお仕事の支障が出るのでは?と思いタクシーにしました。
タクシーに揺られついに訪問先へ到着。
ハキハキ喋ること、笑顔、背筋を伸ばすことなどを意識して、服装や髪を整え、一呼吸してから入口の呼び鈴を押しました。
いざ訪問
入口の扉を開けると名前、要件、予約があることを伝え案内されました。
その時にタイミングを見計らっていた持参したお菓子を渡すことに成功。
部屋に通されクライアントさんが登場。
今回のお話相手は社長さんです(緊張する!)
(企業面接の時のようにお座りくださいと言ってもらえるまで立っていたんですが、対応としては間違っていないはず)
そうして挨拶と自己紹介をして話が始まりました。
今回の訪問の目的は挨拶のほかに、今後の制作やそれらを発展させたコンテンツ作り、契約の詳細も含まれていました。
クライアントさんは事業に3Dを取り入れることはまったくの初めてで、依頼や3DCGについてなにもかも知識がないという状態でした。
そのことを事前に伺っていたので、つくった3Dモデルを実際に3D空間で確認していただく方法(Blender)も知ってもらったほうが良いと思い、Blenderのインストールから視点移動で3Dモデルを見回すまでのやり方を簡単にまとめたマニュアルをPDFでつくりお渡ししました。
そんな中でも初めてのことに踏み出してもらえたことを嬉しく感じるのと同時に、自分がよいものを作っていかなければ!という責任感や使命感も感じました。
また、つくった3Dモデルを利用して当初の利用目的以外にも動画やフィギュアなどもつくれますよとお伝えしましたが、そこから「いろいろと面白いことができそう!」とアイディアが膨らんでいるようで伝えてよかったな〜と感じた瞬間でした。
話は和やかに談笑も交えながら1時間半も続きましたがとても楽しい時間でした!
得られたものは
このラインより上のエリアが無料で表示されます。
今回の訪問を通して得られたことはたくさんありますが、ここでは3つ挙げてみます。
・人柄や表情がよく伝わってくる
オンラインのPC画面では顔色が悪く見えたり音声が途切れて聞こえないこともあって、その度に聞き返すのも申し訳ないなと思っていましたが、目の前でお話しするとハッキリとクリアに伝わってきました。
おそらく画面越しよりも細かい表情や機微を察知できるからだと思います。
・当初より契約期間が伸びて柔軟になった
上にも書きましたが、本来の利用目的以外にもいろいろと活用できそうと伝えたことが大きな要因だったのかもしれません。
可能性が広がったことで、当初の契約期間ではそれらを試してみるには時間が足りない→アイディアが出次第、依頼するといった方向に変更。
結果的に期間は実質的に無制限となりました。
お互いにWinWinな結果に!
手ごたえと感じたこと
こうしたお話はオンラインより対面のほうがやりやすく伝えやすいと事前にクライアントさんから伺っていたので、今回の現地訪問が実現しました。
私も一度は直接お話してみたいとは思いつつ、緊張して思い通りに話せるか不安がありましたが、予想以上に結果的に上手くまとまり手ごたえがありました!
結果論ですが、契約期間のことも3Dモデルの応用性を伝えたことで実現しましたが、オンラインだったら上手く話せていなかったかもしれません。
仕事以外に他愛のない話もたくさんしましたし、コミュニケーションも取れたのかなと思います。
あとは個人的な感覚ですが、実際に会って話したほうが信頼感が生まれるというか、親近感が生まれる気がします。
このように感じる私はオンラインよりオフラインで話すほうが合っているのかもしれませんね。
フリーランスの視点で考えてみる
今回、新規クライアントさんへ訪問してオフラインで今後のことをお話しした結果、お互いにWinWinになった体験をまとめました。
・クライアントさん/3Dを使ったいろいろな施策(チャレンジ)ができる
・私/契約期間が延びる、制作数が増える、収入アップができる
ちなみに、フリーランス視点で考えるとありがたい要素がこのあたりです。
・直接契約ができる(間に業者が入らずマージンが発生しない)
・契約期間の定めがない(実質的に期限なし)
・制作の数・種類が増える
報酬からマージンが差し引かれないのは大きいメリットですよね。
(個人的に10%~20%くらいはマージンがかかるイメージです)
フリーランスが請け負う案件は契約期間が設けられている場合が多いです。
この契約期間はプロジェクト単位であれば基本的に数か月(大型プロジェクトの初期から終盤までだと年単位もある)で終わりが決まっており延長することはあまりありません。
逆にプロジェクト単位ではなく、企業と制作のクリエイター契約を結んだ場合は1年ごとに更新や特に定めがないことも多いです。
どちらにしろ更新されないときはされませんが...
制作実績として公開が許可されているなら、ポートフォリオに登録すれば信頼感と箔がつきますし、イラストや3Dモデル、動画など制作の種類が増えれば請け負う幅も広がり案件が取りやすくなると思います(実際に私がそうでした)
最後に
ここまでざっと書いてきましたが、今回のクライアントさんへの訪問はとても良い経験になりました。
直接お話して、はじめて事業に3Dを取り入れてみようとした考えや、3Dに期待すること、3Dでおもしろいことができそうだと楽しそうに話されていたことなど印象に残ることがいっぱいでした。
はじめての3D制作を任せてもらえたことに嬉しさと今後のコンテンツ展開にかかわる責任を感じています。
今回の訪問で良い経験が積めたので、次回からに活かしつつなるべく直接お会いできるようにしたいです。
後日「お菓子は社員の皆でおいしく頂きました」とメッセージをいただきました☺