Taichi Oshiumi

開発組織、特にバックエンド領域のマネジメントをしています。

Wantedly Visit の企業側のグロースを行うチームのリーダーをしています。

内部品質からプロダクトの品質を向上させ、サービスがより高速に、安全にスケールできるようなアーキテクチャを作っていく。

6~8人のグロースチームのプロジェクトマネジメントをしています。

「スカウトのマッチング数を増やして企業もユーザも幸せにする」

UX 向上のための細かい施策を取り組みました。

Navigation のリニューアル / Visit Admin の権限回りのアップデート

スカウト機能のリニューアル バックエンドエンジニア兼チームリーダーとして、スカウト機能の全面リニューアルを行った。 Ruby を使った gRPC サーバを社内で初めて導入し、モノリシックな Rails にあった機能をマイクロサービス化した。

Wantedly の企業側にあるスカウト機能のグロース BigQuery, Pythonなどを使ったデータ分析とRuby on Railsでの機能の開発を行った。

Google Cloud Pub/Sub から Google BigQueryにデータを送信するためのETLツールをRubyで開発した。 TerraformでのCloud Pub/Sub, Google Compute Engineのインスタンスの管理、Stackdriver Monitoringでの監視などインフラレイヤの部分も担当。

リリース初期のタイトルのユーザグロース施策のための分析を担当。 継続率改善施策やMMORPGにおけるゲーム内コミュニティの分析を行う。

Memetic Algorithmに基づくプレイヤーの習熟度を考慮したゲームバランス調整機構 http://www.ipsj.or.jp/event/taikai/79/79program/data/pdf/7P-01.html