挑戦の過程
出る杭は打たれる。出過ぎた杭は打たれない。
デザイン系専門学生をしている時から、アルバイトしていた最初の会社で
社員雇用後、本社勤務していた時。
高級家具を扱う社内は、ゆったりとして雰囲気と新しい方向へ進む時期とも重なり
活気があり、くだけたコニュニケーションが居心地がよかった。
デザイン系学生の雰囲気の服装と何をするにも自分で考えて行動出来る社風。
そのなかでも異質な存在だった私に向けられた上司からの言葉。
時間経過し、時代や環境の変化の中にいても、この言葉はいつも自分の中に。
手本が無い時でも動きもがけば見えるゴールをくぐって来た事が経験。
過去だけが自分ではなく、今日、明日と新しい仲間から新鮮な視点やアイディアという刺激を
プラスしいつでも挑戦する自分にいたい。
いや、これからは大きく膨らませる挑戦をしたい。