【求人】こどもの心診療担当医(児童精神科医・小児科専門医)募集
【週1~4日勤務 半日勤務から可能】こどもの心の不調を医療で支える児童精神科医・小児科専門医募集 [su_heading]フローレンスこどもと心クリニックの思い[/su_heading] 当院は、『親子の「つらい」に共にたちむか
https://margaret-kodomo.jp/news/4711/
うちの「フローレンスこどもと心クリニック」で「不登校外来」というのをやっているんですが、予約がパンパンになっちゃっています。ほんと、支援の手を必要としている子どもや保護者の方々が多いんです。
そこで、一緒に闘ってくださる子どもの心を診療するドクターを募集します!
今から我々と働く魅力を4点お伝えしますね。
不登校外来だけでなく、「女性のための心療内科」も併設しているので、目の前の子どもだけでなく、親御さんや家庭の悩みも受け止められます。
さらには親団体のフローレンスには、社会福祉士や保育士、医療的ケアコーディネーター等、福祉や保育の専門職がたくさんいるので、いろんな角度からアプローチが可能です。
普通、クリニックというと、目の前の患者さんを助ける場所じゃないですか?でも、フローレンスクリニックは違うんです。現場で子どもや人々を助けながらも、制度や文化も変えちゃいます。
1例は、「男の子にもHPVワクチンを」アクション。価格の高い男児向けHPVワクチンを公費化してほしい、ということで、我々が持ち出しで男の子向けに無償ワクチン接種を行いました。そのアクションが都議会に届き、東京都が男児向けHPVワクチン補助の仕組みをつくってくれることになりました。
こんな風に、医療を通じて世の中の仕組み(ワクチン補助制度)や文化(男の子もHPVワクチン打つと良い)を変えていけるのです。
現在、8人の女性医師が働いています。ほとんどが子育て中のママです。でも別に女性限定ではないです。以前は医療インフルエンサーとして有名な、ふらいと先生こと、今西先生も働いてくれていました。
週1から週4まで。半日勤務でも大丈夫。ご自身のライフステージに合わせた働き方ができます。
今、AIを診察と絡めて、患者さんの苦しみを軽減する、みたいなことができないか、と模索していたりします。ちょっと普通のクリニックと違うことがしたいぞ、という方にはうってつけです。
というわけで、みなさん、ぜひお問い合せください!