独学で培った技術と、ものづくりへの挑戦をお伝えします
はじめまして。林です。
私はこれまで、ExcelやGoogle Apps Script(GAS)をはじめとするOffice系ソフト、画像編集ツール、3DCGソフトウェアなどを独学で習得してきました。
なかでも力を入れてきたのが、Blenderを使用したキャラクターモデリングです。モデリング、リギングだけでなくVRChat向けのアバター制作にも取り組み、制作したキャラクターモデルの個人販売も行っています。
Unityでのマテリアル設定やパーティクルシステム、CLIP STUDIO PAINTを使用したテクスチャ制作・イラスト制作など、3DCGに関連する技術を幅広く学んできました。
現在は、これまで独学で積み重ねてきたスキルを活かし、3DCGモデラーとしてさらに成長していきたいと考えています。
この記事では、私がこれまで取り組んできたことや、制作を通じて身につけてきた力、そして今後挑戦していきたいことについてお伝えします。
1. 独学だからこそ、必要な技術を自分で調べ、身につけてきた
私のスキル習得の特徴は、興味を持った技術を自分で調べ、実際に手を動かしながら身につけてきたことです。
ExcelやGASを使った業務効率化から、Photoshopによる画像編集、Blenderを使った3DCG制作まで、用途の異なるツールを独学で習得してきました。
新しいソフトウェアを使う際には、機能を覚えるだけでなく、何を実現したいのかを考え、その目的に必要な操作や技術を調べながら取り組んでいます。
3DCG制作においても、思い描いた形を実現するためには、ソフトウェアの操作方法だけでなく、工程ごとの役割や、使用する技術への理解が必要です。
分からないことをそのままにせず、調べて試し結果を確認する。その繰り返しを通じて少しずつできることを増やしてきました。
未経験の領域であっても自ら学び、必要な知識を吸収しながら前に進めることは私の強みの一つだと考えています。
2. Blenderでのキャラクターモデリングから、個人販売まで
3DCGの分野で特に力を入れているのが、Blenderを使ったキャラクター制作です。
キャラクターモデリングを中心に、VRChat向けのアバター制作などに取り組んできました。
キャラクターを制作するうえでは、形を作るだけでなくどのような用途で使われるのかを意識することも大切だと考えています。
例えばVRChat向けのアバターであれば、見た目のデザインだけでなくVRChat上での利用も視野に入れた制作が必要になります。モデリングではポリゴン数の削減やテクスチャ解像度の最適化、リギングではVR環境でしゃがんだり腕を上げたときにメッシュが破綻しないかなど、複数の工程に関心を持って制作し個人で販売した経験もあります。
自分で作ったものを完成させるだけでなく実際に販売できる形にすることは、制作活動における大きな経験になっています。
個人制作では、何を作るかを考えるところから、制作、完成までの進行を自分で管理する必要があります。自分で課題を見つけ、調べながら制作を進める経験は、今後チームで開発に携わるうえでも活かしていきたいと考えています。
これまでの制作経験を土台に、今後はより高い品質を追求し、見る人や使う人に価値を届けられるモデリング技術を身につけていきたいです。
3. Blenderだけではなく、Unityにも挑戦
3DCGの制作では、一つのソフトウェアの知識だけでなく、関連する工程への理解も重要だと感じています。
そのため、私はBlenderでのモデリングに加えUnityを使ったゲーム開発やCLIP STUDIO PAINTを使ったイラスト制作にも取り組んできました。
Unity:パーティクルシステム
Unityでは、パーティクルシステムについて学んできました。
3Dモデルを制作する上でモデルを華やかに見せるためのエフェクトを関連づけて学ぶことで、キャラクターモデルだけではなくアイテムやギミック、衣装作りなどにも活かせますs。
CLIP STUDIO PAINT:テクスチャとイラスト制作
CLIP STUDIO PAINTでは、テクスチャ制作やイラスト制作に取り組んできました。
キャラクターの印象を形づくる要素は、立体的な造形だけではありません。色や模様、細部の表現なども、作品の完成度を左右する大切な要素です。
キャラクターのデザインを練るためのイラストや、立体感を出すためのテクスチャ制作など複数のツールを横断した学習を通じて、制作工程のつながりを理解し自分の担当領域だけにとどまらず周辺工程にも目を向けられるモデラーを目指しています。
4. クリエイティブと業務効率化、両方の視点を持つ
私のもう一つの特徴は、クリエイティブスキルに加え、PCを使った業務や作業の効率化にも関心があることです。
これまでクリエイティブな職業に就いていなかった分、別の業種についての経験や知識としてGASなどがあります。
又、例えば制作したモデルを販売する際のサムネイル制作にPhotoshopの画像編集スキルやCLIPSTUDIOPAINTでのイラスト制作スキルを活かせます。
こうした経験は制作環境を整えたり、作業手順を見直したりする際にも活かせると考えています。
独学でさまざまなソフトウェアに触れてきたことで新しいツールに対してもまずは試して理解するという姿勢が身につきました。
もちろん、実際の制作現場では個人での制作とは異なるルールや品質基準、チーム内での連携が求められると考えています。
だからこそこれまで培ってきた自走力を活かしながら、現場で必要とされる技術や進め方を積極的に学び、周囲と協力して成果を出せる人材になりたいです。
5. これから目指すのは、技術を磨き続けられる3DCGモデラー
私が今後目指しているのは、キャラクターモデリングを中心に、制作物の品質と表現力を高め続けられる3DCGモデラーです。
これまで独学で身につけてきたBlender、Unity、CLIP STUDIO PAINTなどの知識を土台に、実務を通じてより実践的な技術を習得していきたいと考えています。
特に、キャラクターモデリングやリギングの技術をさらに深めるとともに、制作物の用途やその先にあるユーザー体験も意識できるようになりたいです。
また、個人制作で培ってきた主体性を活かし、チームのなかでも自ら課題を見つけ必要なことを学びながら着実に仕事を進めていきたいと考えています。
未経験からの挑戦だからこそ、これまでの知識だけで十分だとは考えていません。新しい技術や制作手法を吸収し、フィードバックを受けながら改善を重ねていく姿勢を大切にしたいです。
これまで培ってきた「自分で調べて学ぶ力」と「実際に制作物を形にする力」を活かし、チームやプロジェクトに貢献できる3DCGモデラーを目指していきます。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
私はBlenderでのキャラクターモデリングを中心にVRChat向けアバター制作、Unityでの設定、テクスチャ制作など独学でさまざまな技術を学んできました。
また、制作物の個人販売やExcel・GASを活用した業務効率化のスキルも自分ならではの強みだと考えています。
これからは、個人での制作経験を実務へとつなげチームでのものづくりを通じてより高いレベルの技術と表現力を身につけていきたいです。
もし、私のこれまでの取り組みや3DCGモデラーとして目指している方向性に興味を持っていただけましたら、ぜひ一度お話しする機会をいただけるとうれしいです。
技術を学び続ける姿勢と制作物を形にする力を活かして、ものづくりに貢献していきたいと考えています。
どうぞよろしくお願いいたします。