こんにちは!設備保全からWebエンジニアを目指している津上です。
スクールで「SWOT分析」を学んだので、さっそく自分自身に使ってみました。
SWOT分析ってなに?
自分(自社)の状況を、次の4つに分けて整理する方法です。
内側の要素
・Strength(強み)
・Weakness(弱み)
外側の要素
・Opportunity(機会)
・Threat(脅威)
もともとは会社の戦略を立てるためのものです。書き出すだけで見落としていた改善点や、この先のリスクに気づけるのが良いところです。
やり方のポイント
学んだ中で大事だと思ったのは2つです。
・最初に目的をはっきりさせる
・外側(機会・脅威)から先に考えて、強みと弱みは主観ではなく事実や数字で判断する。
自分でやってみた
目的は「受託開発の会社に、Webエンジニアとして転職する」にしました。
💪 強み
・部署の保全を一人で担当し、点検や修理だけでなく、業者対応や他部署との橋渡しまで任されている
・上司から「あなたがいれば問題ない」と言ってもらえて、業者対応を任されている
・同じ会社で7年半働き続けてきた
・働きながら、週20時間(平日2.5時間、休日3.5時間)の学習を続けている
🔧 弱み
・やる気が出ると一気に頑張りすぎて、パフォーマンスに波が出ることがある
・自分から話しかけるのが少し苦手
・人を引っ張る立場に、まだ自信がない
🌱 機会
・IT人材やDX人材が足りていない会社が多い
・現場とITの両方が分かる人は、まだ少ない
⚡ 脅威
・生成AIの普及で、簡単なコーディング作業の価値が下がってきていて、未経験のWeb開発職は競争が厳しい
・未経験歓迎の求人の中には、監視や単純作業ばかりで、開発のスキルが積めない会社もある
見えてきたこと
書き出してみて、3つのことに気づきました。
1. 技術だけで勝負しない
コードを書くだけならAIもできる時代です。だからこそ、現場と事務所、業者さんの間に立って話をまとめてきた経験が、自分の一番の武器になると思いました。お客様と直接やり取りする受託開発を目指しているのは、この強みを活かせるからです。
2. 会社選びは「何を任されるか」で見る
スキルが積めない配属を避けるために、自社で開発していて、入社後にどんな仕事をするのかがはっきりしている会社を選ぶことにしました。
3. 弱みには仕組みで向き合う
頑張りすぎて波が出る弱みは、勉強の時間を「週20時間」と決めて、毎日少しずつ続ける形にしたことで落ち着いてきました。自分から話しかけるのが苦手な点も、職場で意識して声をかけるようにしています。
自分に当てはめてみると、SWOT分析は「何を頑張って、何を避けるか」を決めるための道具なんだと実感しました。入社後は、お客様の事業を理解するためにも使っていきたいです!