旧帝大以外は全て無価値。
地方の人間は、より極端な考えを持つ人が多く、周りにそんな人間が多かったからこそ、私も自然と旧帝大に進学し、そしてその価値あるものを捨ててしまったのが私でした。
初めまして。立野と書いて、たつのと言います。
私は現在28歳で、データサイエンティストへの転職を目指して学習を続けています。
私には、いわゆる「王道」の経歴はありません。先ほどの通り、旧帝大に進学したものの、コロナ禍の先行きの見えない時期に中退し、その後は別業界で働いてきました。また、ボートレーサーになるために本気でレーサー試験に挑んだりもしてきました。
今思えば、大学入試のときもレーサー試験の時も、目標を決めてそこに挑戦することが昔から好きでした。
そんな私ですが、今は「データを使って課題を解決する仕事がしたい」と思い、本格的に機械学習やデータ分析を、主にKaggleを使って、英語に四苦八苦しながら学習をしています。
Kaggle:データ分析・機械学習のコンペに参加できるサイトで、世界中の人とスコアを競いながら学べる場所。 無料で使えて、教材(Kaggle Learn)も充実している。※但し、主に英語で記載
「ドットインストール」、「東大Pythonプログラミング入門」といった初心者向けのプログラミング学習を終えたタイミングで、AIに相談して見つけたのが、先ほどのKaggleというサイトでした。
最初は何もわからず、そもそも英語で書かれているので、学習をすることも難しい。すべての文をAIに丸投げして日本語に翻訳することも可能でしたが、それでは納得がいかず、英単語も同時に学習しながら、AIの力も使いながら、現在も学習に励んでいます。
コンペという、何かしらの予測(タイタニックの生存者は誰?、家の価格予測は?)の課題に対してのスコアを競うのですが、初めて提出物を作れたときは、「やってやったぞ」という気持ちとともに、AIを作ったりデータを管理・制御・取り扱うことがこんなに大変なんだということを痛感しました。
このストーリーでは、
・学習して気づいたこと
・Kaggleで試したこと
・失敗したことや改善したこと
・コンペの結果や振り返り
などをできるだけリアルに発信していきます。
未経験だからこその試行錯誤や、成長の過程を残すことで、同じように道を外れてしまったと思っている方や、何か挑戦することに足踏みしている人への参考にもなればうれしいです。
そして、この挑戦を通して、データサイエンスの世界で価値を生み出せる人材になり、それを生業とすることはもちろん、それによって多くの人の生活の支えや社会貢献へとつながることを目指しています。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
ちなみに旧帝大以外ももちろん、価値ある大学、価値ある人になった人は他に沢山います。
私の理系的センスを大変伸ばしてくれた中学時代の塾のおじいちゃん先生は、東京理科大学でした。カメラ会社CanonのCMで流れる、「Make it possible, with Canon」のフレーズをいつも決め台詞に使う、素敵な人でした。