人の想いを形にする仕事を、私は選び続けてきました。
26年間、幼稚園教諭・保育士として働いてきました。
「Webデザインと保育士?」
そう思われるかもしれません。
でも、私の中では、この二つの仕事は一本につながっています。
保育の現場で大切にしてきたのは、
子どもを見ることだけではありません。
保護者の言葉にならない不安や期待に耳を傾け、
一人ひとりの想いをくみ取り、
「この人に今、本当に必要なのは何だろう」
と考え続けることでした。
その時間を26年間積み重ねてきました。
子どもや保護者と向き合う毎日は、とてもやりがいのある仕事でした。
その一方で、
「人の魅力や想いを、もっと多くの人に届ける仕事もしてみたい。」
そんな気持ちが少しずつ大きくなっていきました。
そこで出会ったのが、Webデザインでした。
最初はPhotoshopもHTMLもまったく分からないところからのスタート。
年齢のことを考えて、不安になる日もたくさんありました。
それでも、
「誰かの想いを形にする仕事」
という軸だけは変わりませんでした。
学び始めてからは、少しずつご縁をいただき、
習い事イベントや講座、教育に関わるLP制作など、
一つひとつの案件を経験させていただきました。
制作を重ねる中で改めて感じたのは、
デザインを作ることが仕事なのではなく、
「その人の想いを伝えること」が私の仕事なのだということです。
制作を重ねる中で、改めて感じたことがあります。
デザインを考える前に、まず相手の話を丁寧に聞くこと。
どんな想いで活動しているのか。
何を届けたいのか。
その想いを理解してからデザインを考えることで、その人らしさが自然と形になっていくことを実感しました。
だから私は、これからも一つひとつの出会いを大切にしながら、
想いを丁寧にくみ取り、その人らしさが伝わるデザインを届けていきたいと思っています。
デザインはゴールではなく、相手の想いを届けるための手段。
その想いを大切に、これからも歩んでいきます。