法務からデータ分析へ。現場の「困った」を、仕組みで変えていきたい
1990年生まれ、愛知県出身です。
好きな言葉は、「唯一無二」。
誰かと同じことをするのではなく、自分だからできること、自分にしかつくれない価値を大切にしています。
これまで、病院勤務、法務、WEBコンサルティングと、少し変わったキャリアを歩んできました。
現在は、データ分析を軸に、BIツールを使ったダッシュボードの設計・開発・運用や、データの抽出・加工・分析、業務自動化などに携わっています。
一見すると、これまでのキャリアとは大きく方向転換したように見えるかもしれません。
でも、自分の中ではずっと変わっていないことがあります。
それは、
「目の前にある非効率なことや課題を見つけて、もっと良い方法に変えていくこと」
です。
「この作業、本当に必要なのかな?」
前々職では病院、前職では法務の仕事をしていました。
その後、法務領域に近いWEBコンサルティングの仕事をしていたのですが、そこでふと気づいたことがあります。
日々の業務の中に、同じような作業が何度も繰り返されている。
データを集める。
Excelにまとめる。
同じような資料を作る。
決まった手順で確認する。
そして、また同じことを繰り返す。
「これって、もっと効率化できるんじゃないか?」
そう思ったことが、今のキャリアにつながるきっかけでした。
もともと、仕組みを考えたり、業務を整理したりすることが好きだったこともあり、そこからITやデータについて学び始め、資格も取得しました。
そして、実際の業務の中で学んだことを使い、少しずつ効率化を実践していきました。
自分で学んだことが、実際の仕事を変える。
その面白さにどんどん惹かれていきました。
「もっと幅広い課題を解決したい」
一方で、実践していくうちに、次第に新しいことを考えるようになりました。
「もっと幅広い領域の業務改善に関わりたい」
「もっとデータを使った仕事がしたい」
「一つの業務だけではなく、会社全体の課題解決に関わりたい」
そう考えるようになり、転職を決意しました。
現在は、データを扱うことを軸にしながら、業務改善やシステム開発まで幅広く携わっています。
今、私がやっていること
現在は、BIツールを用いたダッシュボードの設計・開発・運用を中心に、データの抽出・加工・分析などを担当しています。
単純に「データを可視化する」だけではなく、利用する部門の方から話を聞き、
「何を知りたいのか」
「どんな意思決定に使うのか」
「今、どこに困っているのか」
を整理した上で、必要な指標やデータを設計しています。
せっかくダッシュボードを作っても、見られなければ意味がありません。
そのため、「何を作るか」だけではなく、「誰が、何のために使うのか」を意識しています。
また、ダッシュボードを作るためには、その前段にあるデータが正しくなければいけません。
そのため、データ品質の向上や分析基盤の整備にも携わっています。
最近では、BIやデータ分析だけにとどまらず、
- API連携
- 業務自動化
- データ連携
- 自動生成システムの開発
- 業務プロセスの効率化
などにも取り組んでいます。
データを集めて、整えて、分析して、可視化する。
そして、その結果を実際の業務改善につなげる。
そこまで一貫して関われることに、面白さを感じています。
大切にしているのは「現場の目線」
仕事をする上で、最近特に意識していることがあります。
それは、「データやシステムだけを見ない」ことです。
数字を見ると、課題が見えてくることがあります。
でも、その数字が生まれている背景には、必ず人の業務があります。
なぜこの数字になっているのか。
なぜこの作業が必要なのか。
なぜ現場ではこのやり方が選ばれているのか。
そこを理解せずに、「この数字を改善しましょう」と言っても、本当の意味での課題解決にはならないと思っています。
だからこそ、利用部門の方の話を聞き、実際の業務を理解した上で、
「この方法なら現場でも使いやすい」
「これなら今抱えている問題を解決できる」
と思ってもらえるような提案をしたいと考えています。
データを扱う仕事だからこそ、最後は人と向き合うことが大切だと思っています。
「効率化」の先にあるもの
私がやりたいのは、単に作業時間を短くすることだけではありません。
業務を効率化することで生まれた時間を、本当に人がやるべき仕事に使ってほしい。
データを見えるようにすることで、勘や経験だけではなく、事実をもとに意思決定できるようにしたい。
そして、社員一人ひとりが抱えている「ちょっと困っている」「もっとこうしたい」を、ITやデータの力で解決していきたい。
そう考えています。
そのためには、こちらから「このツールを使ってください」と押し付けるのではなく、現場の目線に立って課題を理解し、一緒に解決方法を考えることが重要だと思っています。
これから目指したいこと
これからは、社内の業務効率化をさらに進めながら、社員が抱えているさまざまな課題を解決できる存在になりたいと思っています。
「この作業、面倒なんだけど何とかならない?」
「この数字をすぐ確認できるようにしたい」
「毎回同じ資料を作るのが大変」
そんな現場の何気ない一言から課題を見つけて、
データ × IT × 業務理解
を組み合わせて解決していく。
それが、今の自分が目指している姿です。
病院、法務、WEBコンサル、そして現在のデータ分析。
これまで歩んできた道は、一見すると統一感がないように見えるかもしれません。
でも振り返ってみると、どの仕事にも「人の仕事を理解する」という経験がありました。
だからこそ、これまでの経験を一つに掛け合わせて、自分にしかできない仕事をつくっていきたい。
「唯一無二」という言葉を大切にしながら、これからも、目の前の課題を見つけて、仕組みで変えていきたいと思っています。
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