大学生〜社会人編
ここから10年間は、
何をやっても上手くいきませんでした。
そして、鼻の骨が曲がったことが原因で、
食べても味がしないレベルの蓄膿症になったり、
骨盤がズレすぎて不健康になりすぎたのか、
抜け毛が凄まじいことになりました。
僕の心身は限界でした。
そこから、たまたま通りがかった
整骨院と出会って骨盤矯正をしたり、
鼻の骨を削って粘膜を焼いたり。
10年間、治療を続けながら、
色んな職場を転々としていました。
そして、毎日怒られながら、
使えない脳みそを、使えないまま。
それでも、もがいて生きてきました。
そして、20歳から30歳になる頃。
僕の人生の師である、あの塾講師から、
「4つの働き方がある」と教えてもらいました。
それが、
- 雇用者
- 個人事業主(フリーランス)
- 経営者
- 投資家
でした。
僕の父と祖父は経営者だったので、
昔から経営者には憧れていました。
その働き方を知ってから、
その憧れはより現実味を帯びていきました。
そこから、「やりたいことをやる」
ことに集中して、やりたいことを
やり続けてきました。
しかし、そもそも普通に仕事ができなかったので、「誰でもできることならできるかもしれない」
と思って試してみても、
「それもまた違う」となって辞めて。
そんなことを繰り返していました。
そして、最後はカフェに落ち着きました。
カフェで働くこと自体は楽しかったです。
でも、あるとき、これからの自分の人生が想像できなくなりました。
「この先、自分はどうなるんだろう?」
そんなことを考えるようになりました。
そして、先のことを考えないまま、
30歳なのに、カフェを辞めてしまいました。
次に何をするかも決まっていません。
そんなとき、ふと、「コールセンター」
という言葉が頭に舞い降りてきました。
涼しい。
人と会話ができる。
人間関係のストレスもなさそう。
そんなイメージから求人を探しました。
そして、今の会社に出逢いました。
まさか、このときの選択が、
その後の自分の人生を大きく
変えることになるとは。
当時の僕は、まだ知りませんでした。