新聞記者23年。その先で、企業の情報発信を支えるライターになるまで
新聞記者として、約23年間働いてきました。
担当してきたのは、金融、経済、産業、製造業、エネルギー、証券市場などの分野です。企業、行政、業界団体、金融機関などを取材し、日々のニュース記事から連載、解説記事まで、さまざまな記事を書いてきました。
記者の仕事で大切にしてきたのは、複雑な情報を、読み手に伝わる形に整理することです。企業の技術、産業の変化、市場の動き、経営者の考え方。どれも、そのままでは伝わりにくいものです。背景を調べ、関係者の話を聞き、文脈を整理し、読者が理解できる言葉に置き換える。その積み重ねが、自分の仕事の土台になりました。
その後、新聞社を離れ、現在はフリーランスのWebライター・編集者として活動しています。
いま強く感じているのは、AIの普及によって、企業の情報発信のあり方が大きく変わりつつあるということです。文章そのものは、以前よりも簡単に作れる時代になりました。一方で、「何を伝えるべきか」「どの文脈で語るべきか」「誰に向けて、どの順番で届けるべきか」を考える力は、むしろ重要になっていると感じています。
企業には、外からは見えにくい価値があります。
事業の背景、創業者の思い、現場の工夫、顧客に向き合う姿勢、働く人の魅力、産業の中で果たしている役割。そうした情報は、整理され、言葉になって初めて、読者や顧客、求職者に届きます。
私は、新聞記者として培った取材力、情報整理力、編集力を活かし、BtoB企業やスタートアップの情報発信を支える仕事に取り組んでいきたいと考えています。
対応したい領域は、企業オウンドメディア、採用広報、インタビュー記事、SEO記事、BtoB向けコンテンツ、AI・金融・市場・エネルギー分野の記事制作などです。
単に文章を書くのではなく、企業や事業の文脈をくみ取り、読み手に届く形に編集する。そうした仕事を通じて、企業の価値がより正確に、より深く伝わる情報発信を支援していきたいです。