SNS運用の仕事は、好奇心が尽きない人に向いていると思う
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杉本有司と申します。
SNS運用という仕事は、トレンドを追いかけるだけの仕事だと思われることがあります。しかし実際に携われば携わるほど感じるのは「好奇心が尽きない人ほど、この仕事を楽しめる」ということです。
SNSの世界は変化がとても速く、昨日まで当たり前だったことが
今日には通用しなくなることも珍しくありません。
新しい機能が追加されたり、アルゴリズムが変化したり
ユーザーの反応が少しずつ変わったり。
その変化を「大変だ」と感じるか、「面白い」と感じるかで
この仕事への向き合い方は大きく変わると思っています。
私自身も新しいサービスやコンテンツを見ると「なぜ伸びているのだろう」
「この企画はどんな意図で作られたのだろう」と自然に考える癖があります。
仕事と関係ないように見える投稿でも、視点を変えれば多くの学びがあります。
その積み重ねが、クライアントへの提案の引き出しになっていると感じます。
もちろんSNS運用は感覚だけでは成り立ちません。
数字を分析し、仮説を立て、改善を繰り返す地道な作業も欠かせません。
ただ、その分析の先にある「もっと知りたい」「試してみたい」
という気持ちがあるからこそ、新しいアイデアが生まれます。
私が仕事で大切にしているのは、流行をそのまま真似することではありません。
その企業やブランドらしさを活かしながら、ユーザーにとって価値のある情報を
届けることです。そのためには、業界だけではなく、人の行動や心理
社会の変化にも興味を持ち続ける必要があります。
好奇心は知識を増やすためだけのものではありません。
相手を理解しようとする姿勢にもつながります。
クライアントの想いやユーザーの気持ちに関心を持つことで
本当に届く発信ができるようになると考えています。
SNS運用に正解はありません。
だからこそ、毎日新しい発見があり、挑戦があります。
この「学び続けられる環境」こそが、私がこの仕事を好きでいられる一番の理由なのかもしれません。