人と人をつなぐことが、私の原動力
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私はこれまで15年間、有料老人ホームで介護福祉士として働いてきました。
介護の仕事を選んだ理由は、人と関わることが好きだったからです。
ご利用者様一人ひとりに異なる人生があり、価値観があり、想いがあります。同じ言葉をかけても、その人によって受け取り方は違います。だからこそ私は、「相手は何を感じているのだろう」「本当に伝えたいことは何だろう」と考えながら関わることを大切にしてきました。
現場では介護業務だけでなく、介護予防プログラムの企画運営、イベントのリーダー、委員会活動、スタッフの指導やチーム運営なども経験しました。花火レクリエーションや外部企業と連携した介護予防イベントの企画など、利用者様の笑顔につながる取り組みには積極的に挑戦してきました。
一方で、長年働く中で感じたことがあります。
それは、誰かの役に立つ情報や想いが、必要な人に届いていない場面が意外と多いということです。
介護や子育て、地域活動など、社会には素晴らしい取り組みがたくさんあります。しかし、その価値がうまく伝わらず、必要としている人に届いていないことも少なくありません。
そんな経験から、私は「伝えること」に興味を持つようになりました。
現在は2児の母として子育てをしながら、ライティングや情報発信について学んでいます。これまで現場で培ってきた傾聴力やコミュニケーション力を活かし、人やサービス、地域の魅力を言葉で伝える仕事に挑戦しています。
私が目指しているのは、単に文章を書く人ではありません。
誰かの想いや価値を丁寧に汲み取り、それを必要としている人へ届ける「橋渡し役」のような存在です。
そして将来は、小さなCoffee Standを開くことが夢です。
コーヒーを飲みに来るだけではなく、人と人が自然につながり、会話が生まれ、新しい挑戦やアイデアが生まれるような場所をつくりたいと思っています。
介護の仕事も、ライティングの仕事も、将来の夢も、私の中では一本の線でつながっています。
それは、「人と人をつなぐこと」。
これからもその軸を大切にしながら、新しい挑戦を続けていきたいと考えています。