就活で知った、“学歴社会”の現実
「学歴なんて関係ない。」
学生の頃の私は、本気でそう思っていました。
そもそも大学も、自分で明確な意思を持って選んだわけではありません。
親や先生、部活の顧問に勧められた大学へ進学しました。
ただ一つだけこだわったのは、「県外に出たい」ということ。
それ以外は特にやりたいこともなく、不貞腐れながら進路を決めたのを覚えています。
今振り返ると、もっと真剣に考えておけばよかったなと思います。
なぜそう思うのか。
それは就職活動で現実を知ったからです。
「学歴なんて関係ない」は半分本当で半分嘘。
就活を始めてまず驚いたのは、持っている情報量の差でした。
アルバイト先には有名大学の学生がたくさんいました。
話を聞いていると、
「早期選考が始まる」
「インターンに参加する」
「今のうちから面接対策をする」
そんな話題が当たり前のように出てきます。
一方の私は、
「そんなのあるんだ」という状態でした。
情報がある人は早く動ける。
早く動くから経験が積める。
経験が積めるから結果につながる。
当時の私は、その差を痛感しました。
学歴は、単なる肩書きではなく努力の指標でもある
社会人になった今だからこそ思います。
大学名そのものが偉いのではなく、
その大学へ行くまでに積み重ねてきた努力が評価されている。
そういう側面もあるのだと。
勉強は結果が数字で見える世界です。
だから企業側からすると、
その人がどれだけ努力してきたのかを判断する一つの材料になります。
もちろん、それだけではありません。
企業は採用に多くのお金と時間をかけています。
だから何度も面接を行い、さまざまな角度から人を見る。
大手企業ほど選考が厳しいのは、その背景もあるのだと思います。
正直、就活をしていた当時の私はそんなことも知りませんでした。
ただ、社会に出て感じたことがあります。
学歴だけで仕事はできない。
ということです。
仕事では名札に大学名は書いていません。
「〇〇大学卒です」
と言ったところで、それだけで成果が出るわけではありません。
実際に求められるのは、
・コミュニケーション力
・行動力
・素直さ
・学び続ける姿勢
・周りと協力する力
そういった部分です。
私自身、就活中は学歴の壁を感じました。
何社も応募して落ちました。
面接経験の差を感じることもありました。
受かったと思っても、その先で差を感じることもありました。
でも今振り返ると、
学歴以上に、自分自身の準備不足や行動量の差もあったと思います。
もっと早く情報を集めることもできた。
もっと面接経験を積むこともできた。
後になって気付くことの方が多いですよね。
だからこそ伝えたいこと
過去に勉強してこなかったことを後悔している人。
就活で思うような結果が出なかった人。
「自分には何もない」と感じている人。
そんな人でも、これからの行動で未来はいくらでも変えられます。
実際に私も、特別な学歴や経歴があったわけではありません。
それでも今は、自分次第で挑戦できる環境にいます。
うちの会社も学歴は関係ありません。
高卒もいれば大卒もいる。
さまざまな経歴を持った人たちが活躍しています。
大切なのは過去ではなく、
これからどう成長していくか。
もし少しでも興味があれば、一度話を聞きに来てください。
何者でもないと思っていた人が、ここから成長していく姿をたくさん見てきました。
次は、あなたの番かもしれません。