1995年生まれの私の子供の頃の憧れは
幼稚園→セーラームーン
小学生→ぴちぴちピッチ
中学生→桐谷美玲
高校生→佐々木希
大学生→石原さとみ
みんな当時の私にとってのお姉さん✨
姉が欲しかった私は、テレビで見るお姉さんにすごく憧れていたし、普通に生きてれば、ランドセル背負っただけで小学生になれる要領で、彼女たちのようになれるものだと思い込んでました。
でも実際ムーンプリズムパワーないし、
雨に濡れてもマーメイドにはならないし、
放っておいてもモデル体型にはなりませんでした笑
まあ、モデルや女優になれるとは流石に思っていませんでしたが、せめてドラマで見るようなキラキラOLくらいには、どう転んでもなれると思ってました。
だから、適当に就職した最初の会社でも、よくわからないけど気がついたらキラキラしてくるだろうと思っていました!
・・・でも結末は適応障害。
上司のパワハラに、果敢に立ち向かうこともできず、
お局のチクチク言葉を軽くいなして、可愛がられることもなく、
給料も思ったほどでもない。ブランドバッグなんて買えない。
仕事がしたいわけじゃなくて、ただ憧れの大人になりたかった私には大ショックでした。
しかも上の先輩たちを見ても、石原さとみみたいな人はいないし、
私の将来の延長線にはくたびれたおばさんしか待っていないのかと思うと、ここで頑張るの無意味だって、急に冷めたんです。
だからこそ、その後の仕事は自分が好きなこと、好きな場所、やりたい業務で選びました。
実際、めちゃくちゃ楽しかったです✨
でも、楽しいはお金にならないことがほとんどでした。
水族館も、美容部員も、サービス業ってその仕事が好きっていう気持ちが前提で、やりがい搾取だなって思っちゃって、、
一度そう思うと、もうその気持ちから逃れられませんでした。
だから、次こそ、堅実に安定しようと思って医療事務を選びました。
ただ、安定って本当に退屈。
毎日、あの楽しかった頃が本当の私で、この職場にいる時の私は私じゃない、って言い聞かせてました。
結局、お金と自由。
この二択で天秤にかけてマシな方を選ぶ。
そんな人生全然キラキラしてないし、誰も憧れない!
でもそれが現実、って思ってました。
現実を受け入れて割り切って生きるのが普通だし、できるだけ今楽できる方を選びたいじゃないですか。
実際30歳まではそうして生きてきました。
ただ、どうしても諦めきれなかった。
憧れられたいし、自分の将来にわくわくしたい!
子どもの頃みたいに、早く大人になりたいって思える人生に戻りたい!
だから最後の挑戦だと思って今の環境を選びました。
何もしないで人生変わることはないけど、今までは変えるための選択肢さえ知らなかった。
美少女戦士や石原さとみになれる選択肢があるなら選んじゃうのと同じ🌕
頑張れば憧れの自分に近づける選択肢があるなら、私はそっちを選びたい!