医療現場の課題をWebで解決するために、理学療法士からWebエンジニアへ
これまで理学療法士として約18年間、医療現場でリハビリテーション業務に従事してきました。現在は回復期リハビリテーション病棟の主任として、スタッフのマネジメントや業務改善にも関わっています。
現場で働く中で、非効率な業務やアナログな運用に課題を感じる場面が多くあり、「仕組みで改善できるのではないか」と考えるようになりました。特に、情報共有や記録業務、患者対応の導線など、日々の業務における小さな非効率が積み重なり、現場の負担になっていることを実感しています。
そうした課題を解決する手段としてWeb技術に興味を持ち、独学で学習を開始しました。現在はHTML / CSS / TypeScriptを中心に学習を進めながら、実際に手を動かしてポートフォリオサイトの制作や、実際の業務改善を想定したWebアプリの開発にも取り組んでいます。
仕事と育児を両立しながらの学習には制約もありますが、現在は月30時間以上の学習時間を確保し、継続的にスキルを積み上げています。限られた時間の中でも継続して取り組めることは、自身の強みだと考えています。
今後は副業としてWeb制作案件に関わりながら実務経験を積み、「課題を理解した上で提案・実装できるWeb制作者」として成長していきたいと考えています。将来的にはフリーランスとして独立し、Web制作・開発を通じて継続的に価値提供できる関係を築いていくことを目標としています。
これまでの医療現場での経験と、現在取り組んでいるWebスキルを掛け合わせることで、現場の課題に対して実用的な解決策を提案できる人材を目指しています。