“使う側”から“創る側”へ —— シリコンバレーで変わった価値観シリコンバレーで変わった価値観
エンジニアを目指そうと思った原点は、シリコンバレーのGoogle本社を訪れた経験にあります。
当時、卓球の生徒さんがGoogleで働いており、ご縁があって現地に連れて行っていただきました。実際にその場に立ったとき、世界中の人々の生活を支えるサービスがこの場所から生まれているという事実に、強い衝撃を受けました。
特に印象に残ったのは、エンジニアの方々が自分のアイデアを形にし、それを世界規模で価値として届けている姿です。それまでの自分は「サービスを使う側」でしたが、「創る側」に回ることで、より大きな影響力を持てるのではないかと考えるようになりました。
その後、営業職として働く中で、「顧客の課題を理解する力」や「価値を伝える力」を培ってきましたが、一方で「そもそも価値そのものを自分で創り出したい」という想いが強くなっていきました。この想いと、シリコンバレーでの原体験が結びつき、エンジニアとしてキャリアを築く決意をしました。