違和感から始まるクリエイティブ
Photo by Erik Mclean on Unsplash
こんにちは。写真家 日暮親徳 として活動しながら、クリエイティブディレクターとして仕事をしています。
街を歩いていると、ふと違和感を覚える瞬間があります。
人の流れがおかしい場所。
なぜか目に入る看板。
バランスの悪い建物の配置。
普段は気に留めないようなことでも、立ち止まって見ると、その違和感には必ず理由があります。
写真を撮るとき、僕はそういう「引っかかるもの」を大事にしています。
整った景色よりも、少しズレているものの方が印象に残ることが多いからです。
クリエイティブの仕事でも同じです。
誰もが正しいと思っているものをそのままなぞるだけでは、新しいものは生まれません。
むしろ違和感の中に、アイデアの種があります。
なぜ違和感があるのか。
何が少しズレているのか。
そこに目を向けることで、新しい視点が見えてきます。
写真は、その違和感を可視化する手段でもあります。
言葉にできない感覚を、1枚のイメージとして残すことができる。
日常の中にある小さな違和感。
それを見逃さないことが、クリエイティブにつながっていくと思っています。