街は最高のインスピレーション源
こんにちは。
写真家 日暮親徳 として活動しながら、クリエイティブディレクターとして仕事をしています。時間があると、街を歩きます。
特別な目的があるわけではありません。ただ歩いて、観察する。
都市は巨大な情報の集まりです。建物、看板、人の流れ、店の作り、街の音。すべてが混ざり合って一つの風景を作っています。
例えば、古いアパートを見つけることがあります。昭和の団地や古いビル。そういう建物には、その時代の空気が残っています。
ベランダの形、窓の配置、階段の作り。
それは単なる建物ではなく、その時代の生活を反映したものです。
都市を観察していると、時代の変化が見えてきます。
新しい建物が増える一方で、古い建物は静かに姿を消していく。
その変化の中で、街は少しずつ形を変えていきます。
写真を撮るのは、その時間を記録するためでもあります。
都市は生き物のように変化しています。
だからこそ、今この瞬間の風景には価値があると思っています。