こんにちわ、今永晃博です。
「フリーランスデザイナーとして、社会に貢献できていると感じること」についてWantedlyらしく少し仕事観に寄せて書いてみます。
制作会社にいた頃は、与えられた役割の中で最適なアウトプットを出すことが
求められていました。
それはそれで学びも多くチームで成果を出す面白さもありました。
一方で、「このデザインがどんな価値を生んでいるのか」まで深く実感する機会は
そこまで多くなかった気がします。
独立してからは、案件の上流から関わることが増えました。
クライアントの課題や背景をヒアリングし、「そもそも何を解決すべきなのか」を
一緒に考える。その上でデザインに落とし込んでいくプロセスは
単なる制作ではなく、価値創出に近い感覚があります。
例えばロゴのリニューアルをきっかけに社内の意識が変わったり
Webサイトを通じてサービスの魅力が正しく伝わるようになったり。
そうした変化に触れたとき、自分の仕事が誰かの前進に繋がっていると実感できます。
フリーランスという立場は自由度が高い反面、常に自分の価値を問い続けられる環境でもあります。それでも、クライアントの本質的な価値を可視化し
社会に伝えていく役割を担えることに、大きなやりがいを感じています。
これからも「つくること」を手段として、誰かの挑戦を後押しできる存在でありたいと
思っています。